2009/04/07 23:33 静葉 shizuha@chan.jp:
私も以前、似たような事を発言しましたが、現状では、投稿ブロックの異議申し 立て場所が、Wikija-lになっている、という話でした。 投稿ブロックに関する対話を、このML以外に求めるのは私も同じ意見を持ってい ますが、一方で、そうした話題だけのMLを作っても、結果的に同じ事になるので はないかとも思っています。 また、新しくMLを作ったとして、そこに、どのような方が参加するのか、という のもありますし。そうしたMLに集まるのは、投稿ブロックを受けた方と、そして 投稿ブロックの解除を判断することに興味のある方、そして、ブロック解除を求 める為の、ML上でのソックパペットくらいでしょう。
それでなにか不都合がありますか。
そういった人々は「ブロック中の対話」をしたい人々であるわけですから、 「ブロック中の対話メーリングリスト」に参加することに別段差し支えは ないでしょう。
それに、「ブロック中の対話メーリングリスト」の保存書庫が公開になっ ていれば、リストに参加して対話しなくても、保存書庫で読んでブロック の可否を判断するひとはいるでしょう (現在だってそういうことはされて います)。
いまは、選択肢がない。
糞も味噌もすべてのものを受け取らなければ、本来期待されるような話題 を話す機会を得られない --- それは現実には、大量投稿者の演説を読む以 外の用途に利用することはほとんど不可能である、ということではないで すか。
むしろ、もう1つMLを作って、そちらで、ブロック解除以外の話題を主に取り扱 う、というほうが現実的なのかも知れませんね。
同じことだとおもいます。
ただし、wikija-l が期待どおりの働きをしていないから wikija-l から避難す る、というのは、本末転倒でしょう。