工藤雪枝様へ…
今までもそうですが、今回も、私の話を誇大解釈されているのがよく解りました。 私、いつ「モンブランを使う奴は馬鹿」って言いましたかねえ? おっさん趣味 だとは書いたんだっけ確か。まあとりあえず、いい加減文章を曲解するの、やめ ませんか?
<!-- 関係ない話。 日本人がペンメーカーであるモンブラン好きになっているのは、戦争が絡む古い 歴史があったりします。他にも面白いエピソードはあるんですけれど(輸入筆記 具協会を脱退した一連の騒動などなど)。 今のモンブランは、おかしい。マイスターシューティックの、古い型の万年筆の キャップを修理に出したら、ペン先以外全部交換で戻ってくるというほほえまし いエピソードがあるくらいだから。 ちなみに、英語圏で、重要な場面で使われているペンは、パーカーとウォーター マンが主だったりしますけれど、いずれも、かなりグレードの高いものばかりだ ったりします。 パーカーと言えば…私、ビックレッドの実物、見たことなかったような。イエロー マンダリンは実際に手にとったことがあるんだけど…それも強烈なエピソードが あるペンで、手に取ったときは、感動という言葉では力不足なほどの感覚を覚え たものです。 ウォーターマンは、100年以上前に製作された繰り出し式の万年筆に触れたこ とがありました。あれもすばらしい体験でした。 さらに関係ないけれど、英語圏のペンだったら…私の所有しているのなら、パー カーデュオセンテを筆頭に、ウォーターマンチャールストン、それからセンサと フィッシャー。 スイスならカランダッシュ・エクリドールにオフィスが2本だったかな。以前ま で油性インクなら全世界最強だったんですけど、今は三菱に抜かれてますね。 ドイツならペリカン(今はスイスだけど)のペリスケM200と、LAMYサファリが全 部で8本。 中国は上海英雄にDUKE、REGALがそれぞれ1本ずつだけど、こっちは滅多に使わな いなあ。 関係ない話はここまで。 -->
なお、私が提示した二者択一について、明確な回答を得ることができませんでし た。このことにより、私は工藤雪枝様と継続して話をしていても、JAWPの発展に は繫がらないと判断し、対話を打ち切ります。 そしてWikija-lでの、対象者との対話内容を元に、3つの解決案の中から、最善 の方法であると考えられるものをコミュニティーに提案する段取りを進めます。
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さて、ここからはコミュニティ全体へ提案する内容となります。これは工藤雪枝 様に宛てた内容でないこと、そして対象者の意思は一切反映されないことをご理 解下さい。
一連のWikija-lでの、[[工藤雪枝]]を名乗る人物(本人か否かについては完全に確 認を取ることができない為、あえてこのように表記致します)の一連の発言及び、 JAWPでの現在までの行動を拝見するに当たり、私は3つの、問題の解決策を考え ておりました。
1つ目は、対象者が今後もJAWPに関わり、関連する記事以外の執筆に参加してい ただく為の案。本来であれば、この案が一番建設的であり、またJAWPの今後の発 展を望む事もできたはずです。 しかしながら、対象となる名前空間においては、IPでの投稿及び、彼女が依頼し た代理人が執筆した行為、さらに現在でも名前空間の編集に何らかの形で関わろ うとする姿勢が見て取れますし、また、対象者が名前空間を事実上支配しようと している姿勢も見受けられます。よって、コミュニティーでの合意を得られるこ とは非常に難しいと考えます。
2つ目は、対象者及びその代理人のアカウントを投稿ブロック措置とした上で、 今まで通り名前空間の編集を行っていく方法なのですが、しかし私への、司法や 社会的地位をちらつかせた事実上の脅迫行為が見て取れます(それも、彼女の悪意 ある曲解によるもので、裁判や逮捕をちらつかせています。そうした脅しには屈 しません)。ですが、この案についても、彼女が名前空間の内容が気に入らないこ とを理由に、JAWP及び財団を相手に訴訟を起こしかねないことは想像に容易い。 これはコミュニティ全体を疲弊させる要因ともなりかねませんので、合意を得る ことは難しいでしょう。
そして3つ目。 [[工藤雪枝]]の名前空間を削除し、対象者の死後まで記事を立ち上げないこと。 最近の言動でも、JAWPの名前空間を宣伝目的で利用しようとする考えが見受けら れ、それはJAWPの方針に沿わないものです。 しかも、Wikija-lでの一連の発言により、今後も、何らかの形でその名前空間に 関わろうとする態度が見受けられます。 ならば、彼女がJAWPに関わろうとするその根拠そのものを消し去ればいい。 これはかなり乱暴な考えで、おそらくJAWPでは前代未聞になると思われます。で すが、コミュニティの疲弊を避ける為にも、私が提案できる3つの方法のうち、 この方法が、現時点で唯一、コミュニティーの合意を得られる方法なのではない かと考えています。 私自身は、名前空間の存続を行うほうが筋であるとは思います。ですが、こうし た方法をとらざるを得ないところまできているのではないかと思うわけです。
まずはWikija-l上において、対象者以外の方々の意見を募った上、ノートページ を利用してコメント依頼を出し、そこで出た結論を名前空間に反映させる、とい う手順を踏みたいと考えています。
と、このように、一番現実的だと思われる、事実上の防護策及び手順を、案とし て提示致します。皆様からのご意見をお聞かせ下さい。
なお、対象者が、私を犯罪者であると糾弾する発言が飛び出しています。逮捕す るだの裁判にかけるだのと話されていますので、参考までに記載しておきますと。 私の個人情報は、私が使用しているブログを通じて、全世界に公開しております。 http://freedom-wind.wablog.com とりあえずご参考まで。
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