管理者権限の行使は管理者個人の責任で行えます
え? coqさん何言ってるんですか? ウィキペディアはボランティアなんですよ? ボランティアなんだから責任なんてある訳ないでしょ。 だってボランティアですもの。好きな時に好きな様にやれば良いんです。 ノビノビと自由に、責任に縛られる事なくやった方が気が楽だもんね そうだよねAphaiaさん? ボランティアなんだもんね。 私は何度も、ウィキペディアのノートで「ボランティアなんです」 って見たよ。たくさん見かけました。偉いでしょー。
個人の責任だなんて、おかしな事言うんですね 責任は、人との関係の中から生まれる過渡的なものですよ 自分で責任を負うなら自己責任。一蓮托生なら連帯責任。 会社には企業責任。公務員には説明責任。
だけど、ウィキペディアでは管理者さんの行動の責任を 管理者さんが負うなんて事してないでしょ? 責任の取らせ方だって決まっていません
何の変化もないのだから、責任なんて存在しないんだもんね。 だって何やっても赦されるもん。赦されるんだから管理者には責任ないよ。 周囲には影響力を行使できるけど、周囲からの影響は受けないのは、 権限ではあっても、個人の責任と言われる物ではないよ。
あ、わかった! きっとcoqさんは熱があるんだよ 最近、冷えてきたもんね。だから風邪ひいてるのかも… ほら、体温計って、ご飯を食べて、ちゃんと睡眠を取りましょう ボランティアに責任だなんて、おかしな事口走っちゃだめですよ。 お体には気をつけて下さいね。