いきさつについては、だいたい理解しました。
まず…
>私がいま失敗したと考えているのは、私が他人とのコミュニケーションを取るこ >とが困難である障害を持っているという特別な事情を投稿ブロック前に告白でき >なかった(しなかった)ことです。
という部分について。 あなたが何らかの精神疾患を抱えているような節のコメントを出しておりますが… この私自身、いくつかの精神疾患にかかっており、現在も闘病中です。コミュニケーションに関する障害も持っています。その旨、私のマイページに記載していますし、事実、昨日、それが原因により、かなり荒れた編集を行っています。 何とか私自身がそれに気付いて、すぐ編集を取りやめることで事なきを得たような感じにはなっていますが、あのまま暴走していたら、私は間違いなく投稿ブロックを受けていたでしょう。 そうした行為を、『病気が理由です』と釈明することは可能です。しかし、編集を行ったという事実は、しっかりと残りますし、そうした編集が多大な迷惑をかけてしまうこともまた事実です。 ですが、そうした病気については、他の方にも申しましたが、それは『個人の事情』であり、Wikipediaプロジェクトとは一切関係のない話です。 もし、あなたのそうした個人的な事情をすでに話されていたとしても、その編集行為について評価が出されるわけで、各自の個人的な事情というものは、一切評価されません。 それ以上に、そうした個人的な事情を、Wikipedia上で持ち出すこと自体、そもそも無意味なのです。 また、そうしたコミュニケーションを取ること自体、あなたは拒否しています。それでは、誰もあなたに対して手を差し伸べようとしないでしょう。
さて、写真の件ですが… コモンズに写真を投稿される事に対しては、私は何とも思いません。 が。 しかし、『写真を投稿するからWikipediaに掲載して欲しい。それで私は貢献したことになるから』という考え方をされていますが、私はそうした考えには一切賛同できません。 あなたが投稿した写真を誰が使うかは、その写真を見た人の勝手です。使おうが使われまいが、それに対して嘆願や意見を行うのは筋が違います。 それに、そもそもコモンズに投稿した写真は、Wikipedia以外の場所でも使われることもあり得ます。 要するに、『投稿するのは勝手ですが、でもその後のことについて口を出すのは筋が違うよ』、ってことです。 そもそも、投稿した時に、著作権表示で、投稿した写真について、どのような扱いをするべきなのか、あなた自身が示しているじゃないですか。それがコモンズに投稿したデータの扱いのすべてですよ。
Haruno Akiha さんは書きました:
Haruno Akihaです。
該当論議に寄せられているコメントは、すべて、あなたの行い に対する批判である
これ自体が私に対する強い悪意なのです。 コメントした本人がいくら善意であると主張しても、私にとっては悪意にしか取 れないのです。
また、他の様々な方とのコミュニケー ションをうまくとりながら活動なさっていたのであれば、
私がいま失敗したと考えているのは、私が他人とのコミュニケーションを取るこ とが困難である障害を持っているという特別な事情を投稿ブロック前に告白でき なかった(しなかった)ことです。 もし告白していれば、特別な配慮がなされて無期限投稿ブロックにはならなかっ たかもしれません。
あなたのいう『正視に堪えることができない』そのコメントに対して、意見がお ありでしたら、その部分をすべて抜き出して細かく指摘してみてください。
「正視に堪えることができない」=「読むことすらいやだ」ということです。 それを読むばかりか、抜き出して細かく指摘するなどということは到底やりたく ありません。
論議は極めて正当に行われていますし、あなた自身に対する偏見は 一切含まれていません。票を投じた方は、いずれも、あなたの編集活動におけ る発言をなさっています。
また、投稿ブロック依頼に書かれているその依頼理由及び、賛成票に書かれて いる内容は、極めて冷静に、かつ客観的に、あなたの行動をチェックした上で 書かれているものです。
正当な論議であっても、私に対する偏見は一切なくても、きわめて冷静であって も、また客観的であっても、「Haruno Akihaの投稿ブロックに賛成である」と主 張すること自体が私に対する強い悪意であることは疑う余地のない明白な事実で す。
話を元に戻しますが、投稿ブロック中にコモンズ画像をウィキペディアに掲載す るようにお願いするという本題からどんどん離れていっているような気がします。 私は、投稿ブロックのことはひとまず置いといて、コモンズに画像を投稿したの でウィキペディアで使ってくださいということを言いにきただけです。私の画像 を使うも使わないも読んだ人の自由です。 ウィキペディアに貢献さえできればどのような方法でも良いわけで、その方法は 投稿ブロック解除が唯一ではなく、現在私は新たな方法を日々模索しているわけ です。