大前提に幾つか欠けていますが、非常に重要な「責任」が1つ欠けております。 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-September/003733.html
自分の行いに責任を持たない”無責任者”である、と表明したと受け取ってよいか?
「不正な協定」? ちがいます。 海獺さんの判断力を信頼しているのです。 誰かを信頼することは「不正」なことでしょうか。
利害関係を考慮して頂きたい。 管理者という枠内で「信頼している」と表明しているに過ぎない。 管理者はコミュニティ枠内による信任。ここまではよろしいか?
現状は暴力団記事1本投稿した後にGlobalH氏のソックパペット”疑い”という無期限投稿ブロックを受けた。 海獺氏にあらぬ誤解で解除を要請、当然に疑う理由説明を求めたが待てども待てども返事はない。 責任の所在が海獺氏であることをも述べている。 なぜか管理者を含む第三者が次々と現れ明らかに基本方針に反した行為が判明しております。
わかりやすく暴力団組織で例えると、暴力団と暴力団関係者で構成した枠組みが有ります。 不当な利益を得るが故に何かを標榜して暴力団であることを隠します。 暴力団関係者には暴力団であることを知らされず関係している者、騙されている者を含む。 こうした枠内の暴力団同士で「信頼することは不正なことでしょうか」と言っても説明力はありません。
法をすり抜ける巧妙な手口である組織犯罪内で信頼し合うのは当然のこと。 2008年8月のメーリリストのみだけでも、不利益な事実は隠す思考、選民意識、保守的な偏見の存在が判明し、集団を動かせという意見まで出ています。 コントロール出来ない者は排除というマインドコントロールで構築されたカルト的な指摘も可能な状況です。
繰り返しますが、不正でないことの証明に欠かせない1つが「透明性」です。
CUツールは、破壊行為や攪乱行為からプロジェクトを守るためにあります。 しかし、その詳細はCU以外には明らかにされません。
CUの行動に責任ある行為を要求していますが、要求に応じない状況です。
それは、CUツールの詳細を公表することは、 荒らしに手の内を教え、CUの裏をかくことを容易にするからです。 それゆえCU係はどれほど悪しざまに言われようと、 具体的判断基準は公表できないのです。
基本的な対話に応じないことから始まっています。 また、CUの持つ権限に責任が発生しますので、公平性ある適切な行動が求められる。
だからこそ、 CUは信任された人だけに委託される権限であり、 財団がCU係に身分開示を求めるのであり、 厳しい守秘義務が課せられていると同時に CU係の相互チェックが必要とされるのです。
CUを信任したコミュニティを評価する必要性が発生します。 そして「言ってることとやってる事が違う、行為に一貫性のない利用者(管理者も)」まで発覚しました。
以上、 信任され身分を財団に開示したCU係が相互チェックすること をもって「説明」に代えていただくしかないと思います。
考えがおかしいです。 身分を財団に開示した後、一般に公開しているのか? 身分を財団に開示した後、どういった相互チェックを行っているのか? また、海獺氏の行為を財団に説明要求することはできるのか? ブロックをかけた責任の所在は何処に存在するのか明確にして頂きたい。
組織内に身分を公開するのみで信頼を得られるという思考は、常に身分を隠す者達の思考特徴でもある。 なお、暴力団に関して異常な利用者反応がみられているが、そもそも利用者規約には暴力団を容認しているではないか。
暴力団関係ではないなら、社会に対して健全であることの説明が要求されます。
任侠をなくした組織
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