Sphlさんなどから反対意見が出たので、確認です。
IP 123.123.123 にかなりの活動履歴がある。 利用者:123.123.123 のページに「私は[[利用者:ウィキ田太郎]]と同一人物です」とある。この書き込みは、 IP 123.123.123 からされたもの。 利用者:ウィキ田太郎 のページに「私は[[利用者:123.123.123]]と同一人物です」とある。この書き込みは、 利用者:ウィキ田太郎 からされたもの。
こういう場合には、IPからの履歴も、投票資格を算定する際の活動期間だとか編集回数だとかに 入れて考えるといいんじゃないかと思いました。これだと、投票の時にだけアカウントを 利用して、普段はIPから活動する、ということが可能なので。また、投票間際になって アカウントを作成して、票を投じることもできます。
ですが、問題は、誰かが投票間際になって「自分は十分活動履歴などがないが、 そういえば自分の大学の特定のコンピュータから相当編集を繰り返している人がいるようなので、 その活動履歴を横取りして、投票権をもらってしまおう」とそのコンピュータへ出向いて、自分の ものではない活動履歴があたかも自分のものであるように偽ることが簡単にできるから、 ということでしょうか。
Tomos