itroです。
Hatukanezumi様、アドバイスありがとうございます。
以下、失礼ながらインラインにて(引用一部割愛させていただきます)。
On Wed, 10 Sep 2008 01:44:09 +0900 Hatukanezumi hnezumi@gmail.com wrote:
的なら、公開記録の残る形でやるべきことではないでしょう。で、オープ ンプロクシではないのですよね?
オープンプロキシではありません。
ワークの例のように、組織としてウィキペディアへのアクセスを一律禁 止すると決めるわけにはいかないとはおもいます (「大人」が使ってい るネットワークですから)。
しかし、上で述べたとおり、どのような解決策を取りうるかについては、 ウィキペディアの側から助言することはできません。貴組織で自律的に 決定すべきことと存じます。
ネットワークを利用する上での注意喚起は、継続的に行っております が、果たして浸透しているのか、実践に結びついているか、などつい の判断は難しいところです。
解決策という意味では、教育的見地からこのことを継続することが重 要だと考えておりまして、特段Wikipediaに特化するものでもありま せん。
仰るとおり、大人が使うネットワークですし、サイト固有のルールに 一つずつ応えることは合理的ではありません。このことについては、 組織の性質や考え方によって様々ですので、必ずしもWikipedia側で受 け入れられるとは思っていません。
ただ、ブロック解除を要望する場合は、Wikipedia向けの個別対応が必 要(望まれる)になるのでしょうね...
ます。また、いたずら行為の具体的な状況につきましては、当該ログか らたどれる記事の編集履歴などを参照ください。
編集履歴などを見る限り、投稿履歴そのものは多くなく「悪戯」に相 当するような記録を見つけることはできませんでした。ブロックのタ イミングについては、該当するIPからの最終投稿から2週間ほど後に 発動されているように見受けられます。
その当時のことは判断しかねるのですが、例えばルールに精通していな い(慣れていない)者が、クリックを繰り返したり、誤って削除してし まったり、そのような「事故」によっての発動なのかもと想像していま す。
1日ブロックが、瞬時に無期限に切り替わっていますので、よほどのこ とがあったのでしょうが、もし「事故」だとすれば多少なり「寛容さ」 があっても良いのではないかと。そう思いながら、そこに至るまでの 経緯や情報を探しているところです...