普通なら出版社から原稿料を頂いて書くことをタダで書いてあげているの ですから、謝ってまで復帰するつもりは毛頭ありません。
とのことですので、そのようなお考えであるならば、二度とWikipediaに関わらな いで下さい。その場合は、もちろん、謝っていただく必要もありません。 Wikija-lからも去り、Wikipediaに関するすべてのプロジェクトから立ち去って下 さいませ。あなたの望み通り、復帰していただく必要はありませんから。 無償で、あなたとの対話を続け、あなたが復帰するための道筋を見いだそうとし てくれていた方々に対して、いかに侮辱している発言であるのか。それとも、そ うした対話を重ねてきた方々に、あなたは原稿料を支払いますか? あなたと対 話するのも、時間と労力が必要であることをお忘れ無きよう。
要するに、あなたは、Wikipediaのルールに従わないと言っているわけですから、 ルールを守れない方の活動を制限する必要があります。そのような立場を取られ ている限り、あなたを、数多くの方々が集まるプロジェクトに復帰させることは、 まず無いでしょうね。
サッカーの試合中に一人だけ勝手に自分ルールでやってたら、見方からもつまみ 出されて当然ですわ。
静葉/中野和明(徳島現代詩協会) shizuha@chan.jp http://poetican.com