Clubpathです。
もちろん、そのように海獺さんが言いたいことのみを強弁されて、 なぜわかってくれないと、そちらの要求を飲むことのみを要求されるのであれば水掛論です。
私は、最初の返信で、今回のブロックについての懸念、考え方を明示させていただいたように、 第三者の目の届かない、確認不能の場所で何かやるつもりはありません。
メールを出せ、という海獺さんによる強制については、明確に拒否いたします。 何の方針の後ろ盾もないし、ブロックの方針には、透明性を確保するとも理念が書かれています。
どうしても、このように個人情報に抵触するような、暗に裏でわたしが悪いことしているので、 表ではなせないとまるで示唆でもするような行為自体もCUの運用のあり方としてどうかとも思っていますし、 なんだか、自分の判断は間違っていない、文句があるならメール出せとでも言わんばかりに 話し合いのやり方を海獺さんの流儀で固定するのはおやめになりませんか?
間違ってる、正しいはとりあえず脇においておくとして、 私が最初に同定されたFXST系の疑いまたはその模倣という意味が不可解なブロック理由の もっとも積極的な運用者のひとりでおられる海獺さんに、そのあたり、伺いたい、ということ。 これが私が海獺さんが返信する前のそもそもの意図であります。 なぜ、いつものFXST系ではなくて、Clubpathのブロック逃れなのか、 その大前提となる個人情報、CU以前の問題です。
二択の質問です。
海獺さんは、FXST系なるものを、単一個人と考えているのか、それとも複数利用者の接続と考えているのか? どちらなのかご説明願えますか?
CU以前に、そういう根拠となるFXST系の疑い(またはその模倣)というブロック根拠の意味が不明です。
個人ならば、なんで「系」だの「またはその模倣」などとぼかす必要があるのか、 複数人ならば、そういう括りのグループである、で結構です、 しかしどうも見ていたら、同一人物だ、という前提で同一認定しているようにも見えます。 いったいどちらでしょうか? このあたり、ブロックの運用、特に私が誤認されたFXST系なるものの運用の根幹に 関わるのでご回答ねがいます。