海獺さん
だんだん明確になりつつありますね。
保護逃れといわれる行為は、一般にその項目を編集できない状態であるがゆえに、 他の方法で実質的に編集を続けるような行為を言います。
そうでしょう。それを定義とするべきであることは私も賛成します。他の管理者の方も
ご同意いかがですか?
ただ、荒らしや混乱の継続を目的として悪意ををもって行うものであって、私がその定義 にあてはまるのかどうか、もう一度確認してください。
第一に記事の由来が違う。論争のあった[[南京大虐殺]]は民間人大虐殺がテーマだし、
私の記事は挹江門事件(ゆうこうもん事件)編集を経て改名という形で南京事件1937 年に飛び込んで来たために、記事の内容は兵士処刑/虐殺関係が中心でまるで内容 が異なるものでした。証拠を見てもらえればわかりますが、下関虐殺と幕府山事件と いうリダイレクトが削除された、とあるように、[[南京大虐殺]]に含まれない記事が全体 の8割以上を占めています。 とても、保護逃れの定義にあてはまるものではありません。
悪意もなければ保護に対して再編集を続けるという意図もありません。記事内容は 独自独歩です。さらに、記事内容が「独自研究では?」と言われるようなおまけまで ついていますから、[[南京大虐殺]]とは似ても似つかない内容でしょう。むしろ、「独自
研究では?」という理由の本音を隠して「保護逃れ」を理由に使ったところに管理者側
の矛盾が発生する原因があるのです。 「独自研究では?」と言われるなら対話のプロセスぐらいきちんとしますよ。
ですから、削除の復帰依頼は正当なものです。復帰の後改名でも分割でもなんでも 行えばよかっただけであり、当議論の参加者の本音は[[下関虐殺]]と[[幕府山事]]の 記述の削除にあると考えられます。
それと、公式方針にない「保護逃れ」をもとに削除依頼を行っているのですから「変な」
依頼は変な依頼です。このことを恫喝と言ってブロックするのは行き過ぎです。 恫喝と言ってブロックした本音は復帰依頼提起者をブロックすることが目的と映ります。
まず依頼提起者をブロックする、反対者を次々にブロックする。これはだれから見ても
卑劣な行為だと映らないのですか?
応援団が一気に現れたのは私のことではないのでわかりませんが、皆さんそれぞれに 「正義」を口にしています。 試案橋さんなどは異なる理由で三週間ブロックになってしまいましたが、試案橋さん が無期限に巻き込まれないよう、発言を私が諭しているところを見ていただいても 良いかと思います。Yudeが議論に入ってきてしまったのもこれも正義感からでした。 みんなそれなりにいい人たちばかりじゃないのですか?荒らしが目的ではないでしょう。
海獺さんは私のもう一つのアカウントをブロックしましたが、形式的なことはさておき、
いったい何の必要があったのか? その編集姿勢を見ていただければ私がもともと荒らしを目的にするような人間かどうか
がよくわかるはずです。
もともと悪意もないし、Wikipediaの記事を発展させていってあげよう、というボラン
ティアに参加する気持ちで臨んでいる人間に無期限ブロックをしかける必要などない のです。
私にどういう印象を持っているのかよくわからないですが、
「この人は”ルールのどこに書いてある?”と反論することが先で
あたりまえでしょう。不当な削除やブロックに反論するのがいけないのですか? 果たして管理者は100%聖人なのか?管理者の誤りを指摘してはいけないのか?
それとも・・・ あなたは考え方が少し違っている人間は受け入れたくない、いずれかの理由にしか 聞こえません。
上洋明さんwrote
ブロックそのものの撤回を要求しているように論旨が変化している気がします。
そのとおりです、というか最初からですが。 問題点に明確にしていただけたのはTYSGCFANさんのおかげで、ある意味感謝して います。
ほかの利用者の会話ページに「削除依頼を出すな!」と書く行為が、 Wikipedia上で看過されるべきかどうかについて、まずはHare-Yukaiさんからの、 現在の気持ちでのお答えをいただきたいと思います。
部分的引用は恣意的になりますから全文を。
--Matunami氏と組んで変な削除依頼出すな!-- Wikipedia:削除依頼/南京事件 (1937年)の削除依頼って何でしょう?1.別記事? 2.同内容?3.リソース??どれをとっても削除依頼できるケースには該当しないじゃない ですか(削除対象にならないものに該当し、修正依頼に出すべき案件である・・と)。
削除できる場合とできない場合があるので、ちゃんとWikipediaのルールを読んで下
さいね。--Hare-Yukai 2007年9月15日 (土) 15:24 (UTC)
「削除依頼出すな」ではなく「変な」という修飾付です。 言葉に下品な面は認めますが、内容は「方針に従ってくれ」ですから恫喝だというのは
言いすぎでしょう。方針を読んで、どこにも書いてなかったから抗議をしたのです。 本当に変だと思っていたから変だと言ったのです。いかがですか?