みんな脱落した様だから続けますよ。 あなた達が精神的に弱い人たちだと言う事は、うんざりする程分かりましたから。 議題を提示されても答える意気地がないんです。
『ボランティアに責任はない』 『ウィキペディアはボランティアである』 『だからウィキペディアに責任はない』
どうしたんです? ↑これに何か反論があるなら言ったらどうです? でも、出来ないよね。
ーー1番ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー | | | 「ウィキペディアにも、責任はある」と認めれば責任を取らなくてはならない。 | | だけど責任をとるだけの覚悟はない上に、 | | 今まで無責任体質で運営して来たのがバレちゃう。 | | | | | | かと言って、「責任なんてないよ、だって趣味だもん」と認める度胸もない。 | | ウィキペディアに一定の公共性もあるのが分かってるから | | そこまで開き直るほどの勇気は出せない。 | | | | | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなの簡単な話じゃないですか。理性で考えれば誰でも分かる だけど感情の方が許せないから尻込みして『キリカは荒らしなんだ』と 自分に言い聞かせて、思考停止に陥ってる。
結局、いいとこ取りしてるんですよ。責任を取るのも嫌だし、それを認めるのも嫌だ どっちも嫌だ。まるで思春期の子供です。
何が日本語版のウィキペディアに欠けてるって『ケジメ』がない。 一体、いつまでモラトリアム期みたいな、安穏とした微睡みの中を過ごすつもりですか? ここは覚悟を決めて、責任を取るか、趣味としてのんびりやるか、の選択をすべきでしょ。 自分達の都合で「あ、ここは趣味」「おっと、ここは公共だ」 と、使い分けてるから、外から見て得体の知れない運用になっているのです。
今回ので、それが露呈したでしょ? どちらを取るのも嫌なんですよ。 (どうやら議論そのものもタブーになってる気配も伺えます。) 山田LX氏、coq氏、Faso氏の三人はそれなりに頑張りました。 Aphaiaさんは無責任の塊です。無責任であることも認めないのを 無責任地獄っていうんですよ。無責任であると認めれば趣味で確定するのだけど それも認められないから、『空気』が支配する羽目になる。
これだけ露骨に演じてあげたのに、それさえも逃げ出しちゃうんだから どれだけ精神力が脆いかって事です。まさに凄惨な状況。
ハッキリ言いますけど、日本語版の運用は英語版にただ乗りしてる格好なんだから 恥を知った方がいいです。自分達で運用方針も作れやしない。 悔しいと思わないんですか?