監督ですよさん、はじめまして。 以下、受け止め方によっては揚げ足取りにも感じられることを申し上げますが、あくまで他の参加者から監督ですよさんがどのように見えるかのご参考にして頂きたく、あえて申し上げます。
勅使河原陸奥之介さんが、「ハンドルネームと言えど呼びかける相手の名前は間違えない様にしましょう」と書かれておられたのに、なおも「海獺」さんの名前を「海瀬」と書かれるのは、相手の話を理解することなく聞き流しているように見えます。
また、貴方は「改善点は規則を読めというばかりのようですね。そのようないい加減な管理しかされない管理者や管理者をサポートしている又は擁護される方にこそ言われる筋合いはないですよ」と書いておられますが、明記してある規則について、その場所を教えるというだけでも親切だと思います。通常の社会活動で、守るべきルールが明文化されているのであれば、いちいちその文章に関して別の言葉で相手に説明する人は少ないと思いますし、説明する人が間違えないとも限りません。「管理」というのを学校の先生や保育士さんのような存在とお思いなのであれば、それは勘違いです。
最後に、IPアドレスに関する知識が普及していないことを指摘しておられますが、苟もネット上で百科事典を作成しようという人が、知らないという現実に胡座をかくことを奨励するような言葉はいかがなものかと思います。知らないことは恥ではありませんが、知らないことは指摘してあげればよいのです。知識のない方なのだろうと推察して同情されるのはご自由ですが、それを指摘するよりは正しい知識を相手に伝えることが大事なのではありませんか?
要は、感情的に同意出来ることを見つけて、相手のためにもコミュニティのためにもならない「ひっかきまわし」をしたうえに、それを指摘されると逆ギレする人、と思われかねないのです。
相手を糾弾する前に、どうすべきかを論理的に発言しましょう。 それが、建設的で前向きな話し合いに繋がると思うのです。