Kzhr です。遅くなりました。
要請、有意の警告を以下のようにまとめました。
投票権のためだけに無駄な編集を繰り返されることを避けるために、そのようなユーザ に対してのスタブ未満作成停止のお願いやプレビューのお知らせなどの有意な要請のの ち、要請のあともなお行為が終わらない場合は停止警告を行い、そのユーザは無条件で 警告後一ヶ月のあいだ投票権を失います。なお、警告をする場合は要請がすでに行われ ている必要があります。
すなわち、プレビューのお知らせは有意な要請に値します。こうすれば、 Sampoさんも投票するユーザの制限に同意いただけるでしょうか?
二次投票ですが、投票できるユーザが限定された時点で不要になったと思います。 なのでもう論じません。
匿名ユーザによる投票ですが、今でも必要だとお考えでしょうか。今まではあえて この問題について触れてこなかったのですが、今実施されている投票を見て、 その運用状況まで考えたときにどうだろう、ということを今一度お考えいただきたく 存じます。
褒められたものではない、という言葉についてはそういう意味であると知りませんでした。 不用意な使用でした。申し訳ありません。
On Thu, 12 Aug 2004 14:13:53 +0900, Sampomueller@inter7.jp wrote:
Kzhrさんの20040807170310.1BBB41AC0334@mail.wikimedia.orgから
RCが汚れるのはたいした問題ではないと考えるのですが、だいいち、無意味な編集を 繰り返せば警告が来て、それを無視して続ければブロックされます。「有意な警告」を 受けていないことをせめて条件に加えれば、ご懸念はあたらなくなると存じます。
確かにその通りですね。ちなみに「有意な警告」というのには「プレビュー使用の お知らせ」も含まれますか? そこら辺を詰めれば、数値基準の導入もかなり現実的になりそうです。
二次投票ですが、やはり、投票中のアクシデントは投票終了後に決着するのが妥当だと 思います。特に、明確な基準が定まっていない以上中途決着は難しく、そのために 投票を停止するのは褒められたものではないと考えます。
二次投票をどの時点でやるかは途中でも後でも構いませんがね。 (不正を差し引いても結果が変わらないので結局二次投票は不要だった というケースもあり得るでしょうし)
# ご存じなかっただけかも知れませんが、「褒められたものでない」という文言は # かなり強い非難の言葉です。建設的な議論をしようというときに用いる表現では # ないので注意した方がいいでしょう。 --
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