攻撃の件については、ウィキペディアに [[ヘイトスピーチ]] という項目があるので、 とりあえずそれを読めば、いわゆる批判とどのように異なるのかがわかると思います。
おっしゃっている件については、わざわざ恥をかかせないでこっそり教えてくれてもいいじゃないか、というのはうなづけます。
でも、あまり軽い気持ちでホイホイ書くのではなく、内容をよく推敲・確認してから 送ったほうがよいのではないでしょうか。内容にもよりますが。
高校生くらいの人が友達にメールする感覚とはだいぶ違うと思います。 いやしくも百科事典や辞書などを作ろうという人間の集まりなのですから、 言葉遣いに気を使う人がいるのは当然といえるでしょう。
続く、「件名に名前」の件、特定の誰かに宛てた用件であれば、 その人に個人的にメールを送信すればそれでよく、 わざわざメーリングリスト全員に見せる必要はないのではないでしょうか。 上の話ともつながる部分があるように思います。
また賛否の件ですが、別に投票ではないので数はあまり関係ないと思います (まったく無関係ではないでしょうが)。メールで投票というのも何か変ですし。
本の件。
矢張り詳しい事は、紙媒体でないとつかめない
書いている人が正確に事情を把握・理解・分析しているかどうか、 内容を見て評価すべきであると思います。 単に自分と同じ考え、もしくは自分の希望することが書いてあるからといって 「評価」するのはどうかと。
管理者の件。
私はninkyoさんがおかしな人だとは思いません
「おかしな人」であるかどうか、というのは投稿制限などとは直接関係のないことなのでは? 行動が問題です。 理由や原因がわかるということは、許容できるということとは別です。
彼(女)は相当のブロックをしまくっている
普通に考えれば、たくさん仕事をしておられるということで、感謝するべきなのでは? 行っている投稿ブロックが適切かどうかよく見て指摘するべきで、 単に数だけを見て問題とするのは意味がわかりません。
投稿条件の件。
穏やかなる表現と言いましても、ネットでしばしば見受けるのに、 表面上はポジティブに見せかけて、否定的なコトを
ナインス・ウェーブさんにとっては ninkyo さんがおかしな人でもないということですが、 上記のような投稿を行っていた可能性についてはお考えではないでしょうか。