ログインユーザー名:編集一徹 IPアドレス:218.126.232.84
編集一徹でございます。
2008年4月28日 (月) 12:30 (UTC)より無期限の投稿ブ ロックを受けています。
[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者:編集一徹 20080415]] http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%...
[[sockpuppet: 利用者:編集一徹のブロック逃れ]]
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Log&type=bl...
倭明日香様、sundoff様、静葉様、Kurihaya様 Calvero様、当方の拙い反省の弁に対し、応援のお言 葉、コメントを寄せていただき感謝しております。
Kurihaya様 ブロック解除依頼申請の用意があるとおっしゃっていただ き、うれしい限りです。おもえば、無期限ブロック審議前 の1weekブロックならびにその告知をされたのがKurihaya 様でした。差し戻しをひんぱんにおこなうというしっちゃか めっちゃかなことをしでかしたにも関わらず、Kurihaya様 は、詰問されるのでもなく、語気を荒げることもなく淡々と 諭すようにおっしゃってくださいました。また、ご自身のウィ キメールに一報をくれるもよし、とのお言葉は、胸に沁み ました。(とはいえ、MLに投稿するのは、少々ためらいが ありました。たとえ、いっときにせよ自らのメアドを他人 に、公に示すのは嫌だな、とおもったからです) >投稿ブロック(解除)依頼のページで、MLに投稿なさ った文章の一部を記載してもよろしいでしょうか。 by Kurihaya
はい、もちろん。事の一切をKurihaya様にお任せします。
>これからどんな項目について、どのように編集しようと 考えているのか、簡単に話してくれるとありがたいかな。 by 静葉
私は、有期限、無期限にかかわらず投稿ブロックを受ける以前から、 ウィキペディアを単なる知識開陳の場にするといった考えはもっておりま せん。事典というからには、事柄の生成・消滅ならびにその経緯を記 すのが任務だとおもっております。復帰後はどのようにしたいかについて でありますが、やはりこれは今まで通り、基本的には人物記事の編 集、それも生年月日、没年月日の穴埋め(欠落を補う)、略歴の補 筆ないし加筆が主な活動となりましょう(人物記事に関しては、ほかに もやりたいことがありますが、なかなか文献収集にでかける暇がないの が悩みの種です)。
それから、「改めて、反省の弁ならびに応対の改善」の中で、あらかじ め二つ釈明しておきたいことがあります。
「改めて、反省の弁ならびに応対の改善」 http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-June/003421.html
(1)「(ロ)-1 自分では直せないもの」について 私は、「改めて、反省の弁ならびに応対の改善」の「(ロ)記事の作 成における応対改善」の中で、「(ロ)-1 自分では直せないもの」 として「利用者:編集一徹の編集癖・編集傾向(^^; 」と書きました。 誤解していただきたくないのですが、これは”俺はこれまでの編集態 度を改めるつもりはないよ”と言いたいのではありません。 偏向なき記事作成をここがけるこの編集一徹にも自らでは気づかな い特有の視点・嗜好が存在すること。しかもやっかいなことに自分自 身の視野の偏りは自覚しがたいものがあり、当の本人では偏向ぶりを 直しがたい。なので、私の編集の偏向は、他の誰かにおぎなってもらう ほかない。そういうことを言いたいのであります。言葉足らずで申し訳 ありません。 ちなみにこれは、[[Wikipedia:中立的な観点]]の2.7.5「アメリカ中心 主義への批判」の問い(QUESTION)に対する答え(ANSWER)に触 発されて書きました(英語版(というか正確には米語版?)がアメリカ 合衆国の視点から書かれ、これにたずさわる人の大半をアメリカ人が 占めている-つまり、国やそこで育った人には特有の視点が知らず知ら ずのうちに存在し、部外者(合衆国以外の国で育った他国人)から みれば偏向しているのではないかということ)。
(2)「論争に関してその軽重に配慮して…」について 同じく「(ロ)記事の作成における応対改善」の中で * 論争(対立・競合関係にある言説、異なる意見・考 え)に関してはその軽重に配慮して編集するよう努 めます。と書きました。 これは、[[Wikipedia:中立的な観点]]の2.「中立的な観 点についての方針声明(新版 拡張版)」の一行目 にある「全ての観点からの意見を公正に考慮し て…」の「公正」に従い、論争を公正に扱うよう努め ることを表明したものです。 ここで言われる「公正」とは、すべての事を均一、均 等にあつかえというのではなく、個々それぞれのウエ ートに応じた書き方をせよということのように感じら れました。それで、「論争に関してはその軽重に配慮 して…」という言い方になりました。
.最後に 私は、ログインネームの通り、編集に一徹でありたいとの 希望をもっております。皆様方のお力添えにより、ふたた び記事作成の場に復帰できたらとおもっております。
なにとぞ、善処の程お願い致します。