前略 「皆」は言いすぎでしょう。なんせ管理者は56人もいるのだから1人や2人は問題のあ る人がいても不思議ではないのでは。それと、権力(というと大げさですが)を握る とその権力に振り回されるということはあるかもしれません。(井沢元彦や塩野七生 の読みすぎかな) 草々 Penpen (この投稿はスレッドのテストを兼ねています。うまく行くと良いのですが) ----- Original Message ----- From: "Makoto Sawada" taipan@msj.biglobe.ne.jp To: wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Wednesday, August 08, 2007 10:43 PM Subject: [WikiJA-l] 今井戸端を見てきたのですが
前略
今井戸端を見てきたのですが、管理者の人たちって皆、「ここでは俺たちが規則
だ。
嫌なら出て行け!」っていうスタンスなんですね。
管理人はIPユーザーと変わらないとかほざいてるくせに。
はっきり言って「お前ら何様だ?」と思います。ふざけるなよと。
まあこんなことを井戸端に書いたら即無期限ブロックを食らいそうなのであっちに
は
書きません。だってあの人たちならやりかねないし。
「気に入らないから、こいつ無期限な。」とか。
ヒヨコ戦艦氏の件に関しては、とりあえず退会措置の取り消しには賛成します。た だ、この件に関しては、退会措置を行った側が、
あまりにも杜撰で思慮のない手口だったからというだけで、私個人としましては、
ヒ
ヨコ戦艦氏の退会自体には賛成なのです。
彼が行ったことは、理由はどうであれ『訴訟恫喝』であるし、また、宣伝行為でも
あ
るでしょう。
Wikipediaに「法的な脅迫をしない」「宣伝行為の禁止」という規則がある以上、
そ
れには従ったほうがいい。
今回の件で、彼が少しでも反省してくれるといいのですが・・・。
ヒヨコ戦艦氏へ
やはり、反省することは重要なことなのです。
「自分は何も悪くない!」とお思いになるかもしれませんが、争いごとというもの は、100%自分が正しいということはありえないのです。
相手にも落ち度がある。それと同じように自分にも落ち度があるものなのです。自
分
の落ち度が自分でわからなければ、他の人に尋ねてみればいい。
そのために、私たちがいます。同じように、管理者たちの横暴に苦しんだ、同じ傷
を
抱えた、仲間たち。
我々が手を取り合えば、彼ら横暴な連中にも対抗できるでしょう。何か労働組合み
た
いですね。
仲間たち皆で連絡を取り合って、彼らに対抗できるように助け合い、頑張っていき
ま
しょう。
但し、私は2ちゃんねらーですからw
草々