いや、実際嫌われていることはたしかです。ブロック理由の3番目かに方針議論 への参加で嫌がられたことがあるではないですか。 ですから方針には口出ししない方が良い、と言っているわけです。 ですから、そのブロック理由については受け入れて発言しているつもりです。
ただ、削除理由とブロック理由に公式方針にない「保護逃れ」を理由にしている ことにそろそろ撤回の準備をしていただけないのでしょうか。
撤回というプロセスがあるのか?と聞いたことに対して答えていただいてないです よね。
意地でも撤回はないと意固地になられては困ります。 撤回というプロセスがMLにないならないとここで言っていただければいいのです。 ないならどうしようか、という話に進むことになります。
----- Original Message ----- From: "静葉" shizuha@chan.jp To: "Hare-Yukai" neotesla@ballade.plala.or.jp; "Mailinglist of Japanese Wikipedia" wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Tuesday, April 07, 2009 10:02 AM Subject: Re: [WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」
あなたの考え方が理解できなくても、少なくともどこで嫌われて いるかはだいたい見当がつきます。 つまり、私が近づくと危険なのは近代史、と方針決定のコミュニ ティ議論だろうということです。
いや、そういうことではないのですが…。 何故、問題点を、何度も同じようにMLで指摘されているにもかかわらず、それを 受け止めようとしないのでしょうか。 あなたが問題としている部分は、我々にしては、さほど問題としていないのですが。
ブロックが解除された後、あなたがどのような分野の記事を編集されようと、そ れが有意義なものであるならば、むしろ大喜びなのですが。それが近代史であろ うとなかろうと。
関係ないけど、この一連の議論を読むと、Wikipediaで記事を編集するというの は、公園の花壇に花の種を植えて育てるのと似てるような気がしますね。