というわけで、どこで会話が成り立たなかったのかの具体例をあげてください。きっと、納得のいける説明ができると思います。
多分に感覚によるものがありますので説明は難しいですし、あまり詳しく書いても失礼になるとは思いますが、はっきりと書かないとお分かり頂けないとの思いが増しておりますので、少々厳しいかもしれませんが書かせて頂きます。
1 青子守歌さんが「[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/犬塚拓馬]]をよく読んでいただいて」とおっしゃっているにも関わらず、依頼にあった問題点に対する逐一の答え(応えではありません)がなく、ご自分の「貢献」と歴史分野に限定した出典重視のみの回答に留まったこと。 2 勅使河原陸奥之介さん(及び森藍亭さん)の質問「どのような意図でこのような編集を行ったのか」に対し、「真実の探求のため」「その項目がほしかった」という自己の欲求に基づく意図のみを答え、編集内容が「このよう」であった意図が答えられていないこと。 3 勅使河原陸奥之介さんの「犬塚さんがどういう方であるか、理解できた気が致しております。私からの質問は以上です。 どうぞご自愛下さいませ。」という受け取りようによっては最後通告のような文章に対し「とりあえず、一人は納得させました。」と受けとめられたこと。 4 私の5つの質問に直接答えずに、以前の答えを繰り返したこと。
などでしょうか。
初心者に優しくないとのご指摘は、貴方に限らずよく目にしますが、利用者は皆最初は初心者でした。私もそうです。 どのようなコミュニティも、初心者はルールを把握することから始めるものです。最初は分からずとも、次第に覚えます。 貴方は多くの忠告と4度のブロック期間中に、一体何を把握なされたのですか?初投稿から2か月に及ぼうという 今になっても初心者を免罪符にしてご自身のルール不知を正当化できるとお思いなのでしたら、それだけでも早期のブロック解除には 積極的になれません。
貴方が悪意を持っていないと思うからこそ、このように複数の利用者が意見を言っているのです。 悪意を持った方なら、無視・放置されて終わりでしょう。 願わくは、ご自身のコミュニケーション能力を過信されず、どこが悪かったのかを真摯に考えられてから、 今後の対応をご検討頂ければと思います。
申し訳ありませんが、私からは以上です。今後、何らかの変化が見られない限り、貴方への応答は遠慮させていただきます。 これを以て対話拒否とは誰も思わないと思います。