Tomoaki uchidaです。
先ほどのメールの追加説明をします。
「不特定多数に割り当てられていた」という根拠は、該当IPは常に接続されて いるというのではなく、ノートパソコンからケーブルを通じて接続されているた め、接続する人は不特定多数ということになります。
「同一IPでの接続口が複数存在していた」という結論を出した根拠は、現在ブ ロック中である両IPが割り当てられていたところ(IP: 133.25.70.96はcproさん が「[WikiJA-l] ブロック逃れの IP について」で指摘された時間に私がいたと ころ、IP:133.25.110.46は私で探して発見したところ)の付近において、任意の ページの編集タブを押して、そのときに表示される内容が、別のところで接続し たときに表示される内容と、完全に同一であるかどうかで確認しました(ブロッ ク中ですのでメッセージが出ます)。その結果が、両IPとも複数の箇所で完全に (表示されるIPも含めて)同一の内容が出たということです。
なお先ほど、多少回りくどい言い方になってしまった要因は、メールを送られ た相手の方(cproさん)が、私に対して投稿ブロック依頼を出しているためです。
以上
Tietew wrote:
Tietew です。
On Wed, 10 Oct 2007 15:28:45 +0900 In article 470C711D.4000606@cis.hosei.ac.jp [Re: [WikiJA-l] ブロック逃れの IP について] tomoaki tomoaki.uchida.kh@cis.hosei.ac.jp wrote:
私が確認いたしましたところ、ご指摘されたIP:133.25.110.46およびIP: 133.25.70.96は、共にこちらでは不特定多数に割り当てられていました。この理 由は、同一IPでの接続口が複数存在していたということです。このため同一IPに なったのは、このようなことで起こったものだと考えられます。
なぜそんなに回りくどい、中途半端に隠すような表現を使うのか判らな いのですが、不特定多数に割り当てられていた、という根拠はどこにあ りますか。あなたが「同一IPでの接続口が複数存在していた」と断定す る根拠は何ですか。
(仮に)大学の共有端末ということになると、(逆に)あなたの主張が 正しいという裏付けができません。あなたが嘘をついているという可能 性が、今までの行動から見て、捨てきれないわけです。
明らかな迷惑投稿ならばinfo-jaから法政abuse宛てに対処依頼出します。 IPアドレスと問題の投稿がどれか教えていただけますか>tomoakiさん でもcproさんでも他の誰かでもいい