TYSGCFANです。
開示したくても開示できないのがCUです。 開示結果の公開をブロックされた本人が了承したとしても、 それがどこまで影響するのかはわかりません。 しかも仮に無実が証明された場合、相手方(本郷氏)のプライバシーにも関わります。 最悪犯罪に巻き込まれる可能性も出てきます。 個人情報って結構恐ろしいんですよ。
CU結果が開示できない今の場合、 MLで必要以上に発言できないChatamaさんとは直接対話したほうが早い話なわけで、 Chatamaさん出てこいと言ってるだけでは何も状況は覆せませんよ。
From: dragon2010@cameo.plala.or.jp To: wikija-l@lists.wikimedia.org Date: Wed, 9 Feb 2011 10:52:39 +0900 Subject: Re: [WikiJA-l] Chatama の過去と現在における度重なる権限の悪用と濫用
カレル・シュタミッツです。横から失礼します。
確かに一方的な決め付けや糾弾はいいとは思いませんが、だったらChatamaさんがこのMLに出てきて反論すればよいのではないでしょうか?実際、私がこのように投稿ブロックについて異議を述べているのに、ブロックした管理者さんから、何の説明もありません。無視されています。管理者以前に、人として問題があるのではないかと言いたくなります。MLを読んでいないのなら別ですが。
kawa_saki_sya@yahoo.co.jpさんの発言は、全面的には是認できませんが、なかなか示唆に富んでいますよ。 すなわち、チェックユーザー係の人がブロックしたので、チェックユーザー権限を行使した結果ソックパペットだと判断できたのだろうということで、多くの利用者が信用しているわけです。しかし彼らのブロックについてチェックユーザーの結果が公表されたことは(少なくとも)ほとんどなく、しかもブロックされた人の中には私のように明示的にチェックユーザー情報の公開を求めて無実を晴らそうとする人もいるのに、チェックユーザー情報が開示されないのです。これは相当いびつな構造ですね。チェックユーザー情報を元にソックパペットだと判断できるなら、チェックユーザー結果を少なくともブロックされた人に証拠として示せばいいんです。しかしそれはしない。なぜか?チェックユーザー結果からはとてもソックパペットだと判断できないからでしょう。ということは、多くの利用者の信用は、その前提を欠いた砂上の楼閣だということになります。
必要なのは、ブロックした管理者が出てきて、対話と、必要な情報の開示を行うことではないでしょうか。
----- Original Message ----- From: "TYSGCFAN" tysccsgc@hotmail.co.jp To: "Mailinglist of Japanese Wikipedia" wikija-l@lists.wikimedia.org Sent: Wednesday, February 09, 2011 10:19 AM Subject: Re: [WikiJA-l] Chatama の過去と現在における度重なる権限の悪用と濫用
TYSGCFANです。 (≠管理者です)
発言の自由が保証されている(liberty)のと好き勝手言うのと(freedom)は、 全く意味が違うことをそろそろ警告しておきます。
仮に不当なブロックだったとしても、 Chatamaさんをいつまでも糾弾するのは印象としてよくありません。
とりあえず落ち着いて自分の書いてきた文章をよく見返して、 何か問題が無かったかを冷静に検討してみましょう。
あといくらMLであなたの主張をされても、証明のしようが無いですし、 Chatamaさん本人と直接話し合えばいいんじゃないでしょうか。 MLではできない多少ダイレクトな話も出来ると思いますし。