miyaさんのお考えに間違いがあるので、指摘します。
海獺さんから返信がないのは、海獺さんがご自分の判断に確信を もっておられるからでしょう。
「返信がない=判断に確信」は理由になりません。 自分の行いに責任を持たない”無責任者”である、と表明したと受け取ってよいか? 暗示知的な意思疎通が海獺氏とできているようですが、不正な協定が結ばれている可能性が指摘できます。 また、保守的な偏見の存在が判明しました。
海獺さんのCU結果に疑問があれば、ほかのCU係に再確認を依頼する こともできますが、そのCU結果を見たほかのCU係が同じ結論に達する ならば、ブロック解除には至らないでしょう。お気の毒ですが。
権限を行使した海獺氏に説明責任が存在することが大前提です。 CU係であるならば、判断した理由を述べることが先決なのはおわかりか?
円滑なコミュニケーションがかなわなければ、 善意だけではどうしようもない場合もあるのです。
円滑なコミュニケーションを行う前提にはルールがあります。 基本的なルールを欠いていることが2008年8月のメーリングリストで明らかになっています(wikipediaに書かれていない基礎的なことも含む)。 要するに「円滑なコミュニケーション」を相手に要求する利用者が「円滑なコミュニケーション」が出来ていないばかりでなく「円滑」と「コミュニケーション」自体も理解できていなかった。
単純なメール不着を「意図的な操作」と思いこまれるような現状では、 ブロック解除も新しいアカウント作成も難しいのではないかと思います。
悪くとるについては謝ります。しかしながら、”不利益なことは隠すのが常識”という思考の発覚や”ML投稿の一時的な停止の投票”という強制手段を行うとしたことなど、説明を求めたが全て返答(コミュニケーション)がない。 さらに疑うに十分過ぎるほどの事実がありますので再度ご説明しましょうか?
誤解・誤認などは”対話”、つまりコミュニケーションによって解消できます。対話コミュニケーションによって解消(解決)できた事例がまさに当件。 なお、次々と第三者が悪くとって個人攻撃を実効していることが明らかになっていますが、それらの説明(返答、対話)はありません。 ここでも無責任であると指摘できます。
行為に責任を持つことが信頼に繋がるのは、どの社会でも至極あたりまえのこと。 無責任体制を指摘され続けている限り信頼は獲得できません。 つまり、「信頼できる百科事典創り」は有り得なく、プロジェクトの目的は別に存在すると位置付けるのが妥当でしょう。
巨大なプロジェクトが悪質でないことを証明するに欠かせないのが「透明性」であります。 悪質ではあればあるほど巧妙になりますから、曖昧さや複雑さが増す。 また、ごまかすためにうってつけなのがスパム行為であり、容易にできる極めて悪質な行為です。
無責任体制の指摘事例は下記とか。2008/07/13 http://book.asahi.com/review/TKY200807150141.html
wikipediaのためを切に想い、出来ることを多少努力してみます。
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