ここに写真やら顔料やらに関して相当詳しく書かれているのですが、ここは見ていないのでしょうか?
以下利用者‐会話:202.244.240.2から引用。
こんばんはMiya.mと申します。色材関連へのご執筆ありがとうございます。ですがあなたの編集はかなり片寄った価値観をお持ちであると推察いたします。たとえば青の項で工業的に最も大量に使われているフタロシアニンブルーをわざわざ最後に持っていかれた件は、どういう理由でしょうか。また顔料では別の組成である緑と 青を、わざわざ同じ表現(フタロシアニン)に変更されましたが、どのような根拠があるのでしょうか?Miya.m 2007年10月23日 (火) 11:11 (UTC) Miya.mです。私の会話ページへのご返事ありがとうございます。以下にご返事を列記させていただきます。 · 『そもそもはじめにウルトラマリン青についてから「青の色材」の記述が始めれていました。それを書いたのは私ではありません。』その通りです。それ[[1]]を書いたのは私です。ただしその際には顔料の歴史を調査して、本当に古い順に天然顔料や合成顔料について書きました。 · 『概ね歴史順に、無機・有機の区別を採用し、色・見目を考慮し、並べてあります。』たしかに現状は改善されていますが、私が申し上げた時点[[2]]では、歴史的にも成分的にも前後関係がグタグタな形になっていました。そもそもこの版[[3]]にてあまりの混乱に気づき、せめて現在工業的に最も多く使われているフタロシアニ ンブルーを一番前に持ってきて加筆したのですが、あなたがグダグダ列の一番後ろに戻されたわけです。 · 「フタロシアニン」についてのご発言に対するお返事。顔料の名称と化学構造についてちょっとでも調査されれば『屋上屋を架すものになってしまいます』というご発言は出てこないと拝察します。他の色関係項目へのご加筆についても、おそらく絵の具の文献を元に加筆されたものと思いますが、ご執筆に際しては「顔料便覧」 (日本顔料技術協会)などもお読みいただくようお願いいたします。Miya.m 2007年11月9日 (金) 12:28 (UTC)
以上、利用者‐会話:202.244.240.2から引用。 どうらや誤解する人がいるのでノートで事態の説明ができないのでここに書きます。 『そもそも〜 を1、『概ね歴〜 を2、「フタロそも〜 を3とします。 1は、2を読めば分かるように、批判としては全く無意味です。 2は、Miya.mの自分勝手な良い訳に過ぎず、こちらのノートに書くのは不当です。 3は、ウィキペディアの「顔料」とMiya.mのノートにおける私の記述をあわせて見れば、Miya.mの恣意性が理解頂けるはずです。 また、これら一連の記述をレスのように書くことが納得できません。Miya.mのノートに書いたように対応する。つまり、前の記述と区別するべきでしょう。 そして、「黄」における彼の私に対する個人攻撃は、すぐに暴かれました。
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