Hare-Yukaiです。
論点が少し違うでしょう。 1. 暴言というなら警告/対話プロセスがあってもいい 2. もともと正当な理由も含まれている抗議(恫喝ではない) 3. 削除の復帰依頼の提起者をブロックするのが目的と映る
言わせてもらえば李下に冠を正さず。管理者とあろう者、怪しい真似は するべきではないということです。
まあ確かに暴言していて、ブロックされない人も中にはいると思います(ギリギリの綱渡りですよね)。 とはいえそういう人には必ずしっぺ返しが来るんです。 私だって赤裸々ながらつい1週間くらい前に暴言で1日ブロック受けてるんですよ。
(今も反省してます…)
いずれにせよ暴言を肯定する理由にはならないんです。 (スピード違反の原理と一緒です。)
確かにしっぺ返しがあるんでしょうが…。 むしろ、正にネズミ捕りの原理ですよね。
「あれだけ暴言吐いてるユーザーがうようよしてるのに、 むしろ今は大人しくしてる俺を目の仇にする事は無いだろ!」
…いかにも引っかかった側の言い分なんですが。そういう気持ちなんです。