[[利用者:Balmung0731]]と申します。
宣戦布告してその理由までとくとくと説明したのに、誰にも相手にされなかっ たからたった数日で取り下げ、ですか…。もはや溜め息しか出ません。 何年かかってでもブロック解除を勝ち取るんじゃなかったんでしたっけ? まぁ、「宣戦布告」なるものについては「解除してほしい」という思いが強す ぎるあまりにはずみで出てしまったとしてもいいでしょう。
しかしですね、あの、憤慨したり、宣戦布告らしきものをしたりして強硬姿勢 を示せば誰かが自分の言うとおりにしてくれるだろうって期待するのは子供の発 想ですよ。 ご自分では言っていないので気付かれていないとお思いでしょうが、要する に、Haruno Akihaさんは「無条件の温情による酌量」を期待し続けているわけで すよね?
どこからか心優しい管理者がやってきて、「かわいそうだから解除してあげま しょう」ってなるのを期待してたのかもしれまんせが、ブロック依頼を経てブ ロックされた件では、今までそういった温情で解除された例は私の知る限り一回 もありませんでしたよ。
[[Wikipedia:児童・生徒の方々へ]](Haruno Akihaさんも自分のことに置き換 えてぜひ熟読してください。これはあなたを馬鹿にしているのではありません。) にもありますように、たとえ参加者が子供であったとしてもコミュニティは特別 扱いをしません。小学生が大人と同等のコミュニケーションをとること自体が非 常に困難であることは容易に想像できますが、それでも参加者として適切に振舞 えないようであれば参加を見合わせてください、という厳しい姿勢をとっていま す。 本来は誰からも保護されるべき子供でさえそうなのに、法的には立派な大人で あるHaruno Akihaさんが「自分だけ特別扱い」をひたすら期待し続けるのは非常 に見苦しい行為であったことをまず自覚してください。
他の利用者からの意見をよく読んで、自分なりにまとめて「今後はこのように 改善します」と宣言してください。不適切だった発言は取り消してください。取 り消さない限り、「今でもそう思っている」と受け取られます。
財団への寄付が続く限り、ウィキペディアは5年後でも10年後でもインター ネットに存在し続けるでしょうから、「今日にでも解除してもらいたい」という 気持ちを抑えて、焦らずゆっくり考えてください。 「人の心を動かす」のは、少なくともウィキペディアでは簡単です。「自分で 誓った約束を守りとおせばいい」ただそれだけです。ただ、その約束を守るのが 自分にとって簡単で、自分の行動を何一つ正さないような楽なものであっては誰 も認めてはくれないのは言うまでもありません。
ただ、個人的には、「コミュニケーションをとらずにウィキペディアに参加す る方法」はたったひとつしかないと思います。実質的にコミュニケーションを拒 否する姿勢を崩さないのに誰かからの保護・擁護だけは期待しているあなたにそ れができるでしょうか。