[WikiJA-l] Fw:工藤雪枝より宙ぶらりんになっていた問題の解決

[vigorous action]

えっと、先日会話ページに書き込みをしましたが、その内容及び、今までこちらの方で静葉さん、
ksaka98さんから示されたリンクはよくお読みいただきましたでしょうか?

ここで示されていた自分自身の記事は作らないというのは、あなただけでなくあなたのアシスタント（親族など）も含まれます。また、今回書き込まれた内容は、信頼できる情報源により確認する事が出来ません。
したがって、同様の書き込みを何度されても除去されます。

また、この様な事が続きますとあなた及びあなたのアシスタントとされる方が投稿ブロックの対象になったり、記事の全保護（管理者以外の書き込み禁止）となる事もありますのでご注意ください。

【必ずお読みいただくべき文章】(再掲）
Wikipedia:自分自身の記事をつくらない
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:AB

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:NOT

検証可能性
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:V
中立的観点
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:NPOV

もうひとつ、気になった点。

“私の２００ページ以上の本で参考にした部分はわずか４行です”

との事ですがWikipediaでは引用の形態をとらず、著作性のある文面を1行でも持ち込むと著作権侵害の恐れとして削除される事があります。



2010年10月6日21:49 <yukiekudo ＠ mopera.net>:

> リストの皆さま
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> こんばんは。工藤雪枝です。さっそく一曲「あなたはも〜お、忘れたかしら・・・・・」と歌いたくなるぐらいの日にちを下記の問題に関してかけてしまい申し訳ございません。忘れていたわけではなく常に、この解答をどう書くべきか毎日のように考えていたのですが、考えるだに難しい問題だということがわかり、返答が今日になってしまいましたことをお許しください。
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> この問題の争点は、何をもって「宣伝、プロフィール的なものとして」投稿から排除し、何をもって「百科事典的なものとみなすか」ということにつきるのではないかと思います。細かいところで追加すれば、本件において花蝶雪月花警部さんが、工藤雪枝のページに対してストーカー的に厳しく排除基準を適用された一方で、井上和彦氏（私は個人的に井上さんを知っていますし何度もお会いしたこともありますが）に対して、甘い基準の「投稿許可」がなされたかという２点であると思います。
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> 複雑なこれまでの思考を短絡的に書きますと、ジャーナリストなどメディアに出ている人物においては、たとえば私の仕事のこれまでの積み重ねなどを書いたとした場合、プロフィール的なもの、あるいは宣伝的なものと解釈されて排除されるべきではないと考えます。さらに、そのような社会的人物、公的人物に関しては、プロフィールも立派な情報であり宣伝的なものとみなされるべきではないと思います。
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> 宣伝的なものがありうるとすると、ありもしない、あるいは実現可能性の少ない将来のプロジェクトなどを書いているとか、まだ具体化、着手されていない、プロジェクト、などについてとうとうと投稿するというのは排除されるべきだと思います。
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> たとえば、工藤雪枝が、これまで自衛隊との関係で、どんな搭乗体験、実体験をしたかということは、ヘリコプターや戦闘機の宣伝ではなく、工藤雪枝というジャーナリストにはどんな体験があり、それ故に何ができるのかということを読者に表示する重要な情報であり、決して、本人が、私はこのヘリにものったし、戦闘機にものったと自慢しているのとは違うと思います。
> ゆえに、情報として無効でなく有効であると思います。
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> 一方井上和彦氏は、長年、日商岩井エアロスペースの営業職の仕事につき、ジャーナリストとして一本立ちしたのは最近のことであるという情報、私が投稿しましたが、花蝶雪月花警部さんに削除されてしまいました。具体的には最近一本化したと書いたのではなく、「もともと日商岩井エアロスペースに勤務し営業部長の職にあった」という私が行なった投稿は、井上氏のプロフィール的なことですが、それによって、かれが、航空機の世界に強いという情報でもありますから排除されるべきではないと思います。
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> だから私の主観的印象では花蝶雪月花警部さんが井上氏であるか関係者で、密接に連絡をとりあって、井上氏が自身のページをこうあってほしいと彼が満足する情報だけを掲載するようコントロールする一方で、井上氏があちらこちらで私の著作本が井上氏の記事の盗作だと（？？記事をすべて盗んでも本一冊にはなりません。また私、工藤雪枝は一切著作権違反をしていません、井上氏の記事は確かに参考にしましたがすべて法的に問題のない状態でなされていますし、わずか、私の２００ページ以上の本で参考にした部分はわずか４行です）語っていることから（証言あり、松浦氏、南京の問題を調べている弁護士）、意図的に工藤雪枝のページをダウングレードし、井上氏のページをアップグレードしているという蓋然性が非常に高いと思います。
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> その場合は、私は、何の著作権違反もしていないので、上記のような形で、私の名誉棄損を背中からナイフで刺すような卑劣なやり方で、戦いをいどむのではなく、正々堂々と名を名乗って真実の解明のために勝負してほしいものだと思います。「きさま、名を、名をなのれ！」といいたいです。
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> ひと時私のウィキペディアでのページが、私の卒業高校と、Ｂｚの稲葉君と親しいという２点の情報にのみ削られていたことがありました。私のＨＰはそれだけで６０ページあり、これまで世界中で出演した番組や行なった仕事を書くだけで相当数のページが使われているというのに・・・
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> くれぐれも、思いますのは、ウィキペディアを、論争や喧嘩や、名誉棄損の道具として使うのはやめていただきたいということにつきます。
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> 何かいいたいことがあるのなら、私、工藤雪枝にちゃんと名を名乗って正々堂々と正面からきていただきたいということです。私これでも武士のひ孫ですから、武士道の精神にもとることは許せないのです！
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> 長くなり、まとまりを欠いてしまいましたが、以上が私の解決法です。ただし、管理者やそのような立場にある方々から「この問題についてどうしたらよいのか解決策を提示してください」といわれても本来、私はその立場にはなく、複雑な問題が生じたときに解決法は、もっともＷＩＫIのシステム、理想、発想に通じている管理者の方々が行なうのがよろしいのではないかと思うのですが、本件について何の解決法、情報も私の手元に届きませんでしたので、なおかつ、下記のようなリクエストがありましたので、僭越ながら思うところをかかせていただきました。
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> 今後、工藤雪枝のページには私の仕事のアシスタントとして仕事を管理している者から投稿させますので、自分による投稿ということはなくなると思います。
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> 工藤雪枝 拝
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