[WikiJA-l] 人権救済よりもブロックを優先させることについて
相馬朗
law.soma @ gmail.com
2009年 11月 6日 (金) 08:35:26 UTC
極めて不適切で悪い表現になりますが、分かりやすいので使いますと、
貴方の今回の行動のようなことを、「盗人にも三分の理」と受けとめるか
「盗っ人猛々しい」と受けとめるかは、偏に受け手の印象によります。
最初からボタンの掛け違いがあったように思います。
貴方が外部から参加する手法などと言い出さずに、ブロック後しばらく
自省し各種方針の熟読に努めていらっしゃった方で、
今回の「人権侵害」に対して
「これまで反省し発言していなかったが見るに見かねて指摘する」
「誰か確認の上、適切な対処を求める」
というような抑制された指摘をされたのであれば、これほど批判を受けることも
なかったと思います。
人権が大切なことは貴方に言われるまでもなく当然のことです。
しかし貴方が今行っている行為は、停学中の学生が校内のイジメを声高に
さも自分が唯一の人権護持者であるかのように指摘しているのに似ています。
これでも分かりにくければ。
みんな「おまえが言うな」と思っていますよ、きっと。
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