無期限規制ユーザーの犬塚拓馬ですが、規制が解けたら書きたいことを書いておきま す。 もし、規制が解けなかったら、どなたか自主的に調べていただけると大変助かりま す。 「鎧」のノートを執筆したのが犬塚拓馬であり、署名し忘れています。 この内容の文献は、「矢」の矢羽の歴史の参考文献と同じ、近藤好和 『弓矢と刀剣 中世合戦の実像』です。 鎧の歴史に、金属から皮へと変わったという普通の価値観とは異なる事実を知らせる べきです。 なぜ、日本の鎧が金属鎧ではないのかということもよくわかると思います。 金属よりも、動物の皮の方が丈夫で矢を通さなかったという知恵は、子供の育成に貢 献すると思います。 ネットの議論で、日本の鎧は非金属なので弱いなどと主張する人もいますが、 それが愚かなことだとわかると思います。