[WikiJA-l] 私自身に対する不当な投稿ブロック、およびIPブロック(工藤雪枝より)

obichamte1999 @ yahoo.co.jp obichamte1999 @ yahoo.co.jp
2011年 4月 28日 (木) 13:10:43 UTC


--- yukiekudo @ mopera.net wrote:
> MLの皆さま、こんばんは。昨日、本日と問題提起と解決のご支援をお願いしております工藤雪枝です。
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> 本日、さらに追加的な不当な(私に対する)投稿ブロックがVIGOROUS ACTION により一カ月間IPアドレスベースで行われており、また、一切の議論やデスカッションもないまま、私のユーザーアカウントが無期限で、Tyoringo (またはTiyoringo)によって投稿できない状態(投稿ブロック)にあっていることがわかりました。
> 
> 私において、そのような扱いを受ける根拠となる行為は全くありません。ユーザーアカウントの投稿ブロックに関しては、あらためて丁寧に、WIKIPEDIAのFAQを読んで確認しましたところ、ブロックが決定される前に、私と、私のブロックを申請する相手(Tiyoringo)との間に議論が行なわれるべきであること。さらに、当然ですが、投稿ブロックがふさわしいと判断される行為があること、が前提となることがわかりました。
> 
> しかしながら、私において、投稿ブロックを受けるような行動は一切ありませんし、それにいたるプロセスにおいて全くブロック依頼者からの議論も全くありませんでした。
> 
> 念のため、議論なしに投稿ブロックを行なう(しかも無期限で)という項目もチェックいたしましたが、私において一切該当する行動はありません。
> 
> 投稿ブロックに関しても、私が偶然発見した次第で、その申請者たるTiyoringoからは全くの事前、事後の通知さえありませんでした。
> 
> ゆえに、私といたしましては、私のユーザーアカウントに対する不当な無期限の投稿ブロックと、また同様に、正当な理由もなく行なわれた、VIGOROUS ACTIONによるIPアドレスの投稿ブロックを至急解除していただきたいとお願いしたく存じます。
> 
> これはあくまでも私の個人の感想ですが、WIKIPEDIAのシステムにおいて、管理者であれば、(善意で責任感が強い方々が大半であるとは思いますが)、たとえ彼らが行なった不当な(工藤雪枝)に対する投稿ーゆえに彼らこそが投稿ブロックを受けるべきであるというような問題さえも、管理者の独裁者的権限システムのために、不当な行為でも悪意のある荒らしでも、その犠牲者たる私に、投稿ブロックを行なうことでいくらでも己の罪から逃げるだけでなく、被害者たる私にさらに攻撃を違法かつ不当に行なうことができるということは、実に、大きな問題だと思います。
> 
> これも個人的意見ですが、少なくとも一人の管理者が、投稿ブロックから何から何までできるという権限を独裁的に持つシステムではなく、ブロックすべきか否かの状況が起きた場合には、管理者の方々でつくる委員会みたいな場で、少なくとも多くのかたがたの判断、多数決、などによって行なわれるべきだと思います。
> 
> 今のシステムでは、複数の管理者から、、個人的攻撃を受けている私、工藤雪枝のような被害者は全く救われないどころか問題を提起したために、さらなる(絶対的権限にもとづいて)一方的かつ不当な追加的被害をあたえられるという状況が明らかに存在しますし、それは民主主義ではなく、北朝鮮のような独裁国家における人権弾圧とさえも形容できると思います。
> 
> 私が、昨日、および本日提起いたしました問題とあわせて、以上のような手続き的プロセスにおける独裁的な権利がひとりの管理者によって行使できることにより、全く、被害者の救済が行なわれないという実態についてもご検討いただき、私の状況に関しまして、正しい処置をおとりいただければ(すなわちIPアドレス、ユーザーアカウントの投稿ブロックの解除)有り難い次第です。
> 
> そもそも、私は、自分の問題提起の文章がMLの皆さんに配布されているのかも疑問をもっています。まず最初に問題提起したときに、非会員だという理由で、管理者(司会者)によりMLへの配布を保留されましたので、私がMLの会員になりまして、再度同じメールを送信したのですが、その問題提起の文章(非会員であったという以外に保留にしたり削除したりする理由のない文章)がMLに配布されていません。
> 
> ここまでくると管理者はWIKIPEDIAを自分の都合のよいようにルール違反までして、表現の自由を奪うという大きな違法行為をおこなっているといえると思います。私の問題提起の文章(このメールを3通目とすると、2通目にあたります)が、必ず一切の編集や削除などなく、そのまま、すべてのMLの会員に配布されることを要求しますし、私においては、充分その権利があります。(私自身東京大学法学部出身ですので、この法律判断には自信があります)





あなたが言っているのは、「私は少年ジャンプで記事を書きたい。掲載しないのは表現の自由を奪っている!」というレベルの愚かな考えです。



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