[WikiJA-l] 昨夜の続きです

武田勝信 ringring430 @ gmail.com
2010年 10月 5日 (火) 05:05:56 UTC


お騒がせしております、昨夜管理者伝言板に載せられた件で投稿した武田(すいません、ユーザー名ではないんです)です。さて、何をどうやってご説明したらよいのか…

B氏はブロック依頼の末、ブロックになりました。どうもかなり前から、荒らしではないのですが問題となる編集行動があり、それが少しずつつもりにつもって、あるノートページでの議論(におけるB氏の主張)をきっかけに爆発した、といった感じのようです。

で私は、そのノートページにおいて、短期間ですがB氏の主張(一目瞭然で誤りだとは分かりません)に賛同してしまいました(後に主張の誤りに気づいて発言を陳謝・撤回して袂を分かちました)。また、B氏のコメント依頼が出たときに、まだB氏の主張に賛同している時期でしたのでB氏を支持するコメントを寄せました(これも間もなくして誤りに気付き、撤回しています)。

しかし私はB氏とは別人物ですから、B氏のソックパペットであるという事実無根の理由で無期限のブロックになるのは、到底承服できません。IPアドレスも接続元ネットワークも、99.9%違うと思います。私はB氏の接続元とされるX県には住んでおらず、投稿もしていないからです。

私がお尋ねしているのは、一度ブロックにかかってしまうと、たとえ無実であっても解除されない可能性が多分にあるので、事前にきちんとした反論ないしアピールを行うにはどうしたらよいかということです。私は確かにB氏に一時期ノートページで同調してしまいましたが、B氏とは現在残っている投稿記録から見ても分かる、客観的な相違点(投稿時間帯分布、記述時のクセ、編集したページの重なりの小ささ、主な関心分野の相違など)があります(何と言っても別人物ですから!)。それを、どのような形で事前に主張することができるかです。単に黙って待つことはできません。ブロック候補になってしまっているんですから、私にはこのようなアピールをする場が与えられてしかるべきではないでしょうか?


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