[WikiJA-l] RE: 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」

[TYSGCFAN]

あれ???

MLに投稿したつもりなのに…

何でだろう…

-----Original Message-----
From: Hare-Yukai <neotesla ＠ ballade.plala.or.jp>
Sent: 3/27/2009 12:53:29 PM
To: TYSGCFAN  <tysccsgc ＠ hotmail.co.jp>
Subject: Re: [WikiJA-l]	「保護逃れという事実は言語道断なんですが」


TYSGCFANさん

わかりました。個人宛メールで私は喧嘩する気はありません。
まあ、ブロックされた人たちと全員でミートパペットしていたという説はなかなか
新鮮でしたのでお礼を申し上げます。
他の人たちもそう思っているのでしょうかね？
あまりそう思ってはいないと思いますが、それについてあえて議論する意味も
ないと思います。
先ほどの返答はML内で述べるつもりでした。
重複記事の削除でしたら削除議論でもそんなにヒートアップすることはありま
せん。もう記事も消えてしまいましたが、全然重複ではないから議論になった
わけです。記事の移動でもすれば済むことだったのかもしれません。

----- Original Message ----- 
From: "TYSGCFAN " <tysccsgc ＠ hotmail.co.jp>
To: "Hare-Yukai " <neotesla ＠ ballade.plala.or.jp>
Sent: Friday, March 27, 2009 9:31 PM
Subject: RE: [WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」


その前に重複記事は(元記事の保護に関わらず)ケースZで削除対象です。読んでませんでしたか?

どのウィキペディアンが2ちゃんねるで牛耳ってようがあまり興味無いですし(2ちゃんねる自体が嫌いですから)、
あなたが復帰依頼を出した後に、ソックパペットで議事工作を行おうとした時点であなたに非があることは明らかです。
一億歩譲ってもブロック無しで復帰せずでしょうね(一歩も譲るワケないですけど)。

正直あなたがPeace系かどうかなんて、今はどうでもいいんですよ。
っていうよりあなたが勝手にPeace系を出してきただけです。
こちらではPeace系の「P」の文字も書いてませんし。
妄想も甚だしいですよ。
どうやったらあの文章から「Peace系と誤認した」という結論になるのかが、全く理解できません。
(私はブロック依頼は別として、基本的にPeace系が現れる分野自体にあまり興味ありませんし、Peace系とぶつかったことも無いですしね。)

-----Original Message-----
From: Hare-Yukai <neotesla ＠ ballade.plala.or.jp>
Sent: 3/27/2009 11:49:26 AM
To: TYSGCFAN  <tysccsgc ＠ hotmail.co.jp>
Subject: Re: [WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」


> 保護逃れという事実は言語道断なんですが

「保護逃れ」ということが削除理由にあたるとか、ブロック理由にあたるとか、当時の公式方針の中で示されているとしたらどこに書いてあったのか教えていただきたいのです。
私の見落としであれば怨念をもって恨み続ける理由はなくなりますし、見落としでなければ私の怨念は消えません。

> (仮に全員別の同居人だったとしても、あんな見え切った依頼で3人全員復帰票を投じたのは、結託していない限りあり得ない)、
なるほど、この視点はまったく考えていませんでした。そういうふうにも見えるということですか。
でもあなたが考えることはそのまま裏返せば復帰反対票の全員が結託していたとも読めるわけですよね。２ちゃんんねる掲示板でもさんざんそういう会話が交わされていましたし。100歩譲ってお互い様であるということは感じないのですか？
いずれにしても、TYSGCFANも私のことをWP:PEACE/Tの一人と誤認したことはこれで認めたことになりますね。そのような誤解がブロック理由の裏にあるのではないかということはブロック依頼議論の中で見受けられます。でもLoniceraさんの直前の発言を見るかぎり私怨のブロックであるということは明らかです。
TYSGCFANさんが私を悪人であるという前提で見ているのであれば全て間違っています。私のことをWP:PEACE/Tと誤解していたというのであれば記事の投稿記録の編集傾向を全てご覧下さい。そもそも私は荒らしではないですから。真面目に記事を編集していたからこそこれだけ怨んでいるのですよ。