[WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」

Hare-Yukai neotesla @ ballade.plala.or.jp
2009年 4月 6日 (月) 08:31:34 UTC


Hare-Yukaiです。

論点が少し違うでしょう。
1. 暴言というなら警告/対話プロセスがあってもいい
2. もともと正当な理由も含まれている抗議(恫喝ではない)
3. 削除の復帰依頼の提起者をブロックするのが目的と映る

言わせてもらえば李下に冠を正さず。管理者とあろう者、怪しい真似は
するべきではないということです。

>> まあ確かに暴言していて、ブロックされない人も中にはいると思います(ギリギリの綱渡りですよね)。
>> とはいえそういう人には必ずしっぺ返しが来るんです。
>> 私だって赤裸々ながらつい1週間くらい前に暴言で1日ブロック受けてるんですよ。 
>> 
>> (今も反省してます…)
>>
>> いずれにせよ暴言を肯定する理由にはならないんです。
>> (スピード違反の原理と一緒です。)
>
> 確かにしっぺ返しがあるんでしょうが…。
> むしろ、正にネズミ捕りの原理ですよね。
>
> 「あれだけ暴言吐いてるユーザーがうようよしてるのに、
>  むしろ今は大人しくしてる俺を目の仇にする事は無いだろ!」
>
> …いかにも引っかかった側の言い分なんですが。そういう気持ちなんです。
>


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