[WikiJA-l] Clubpath:Cproさんへ質問とWP:FXST(系)について確認

clubpath00 00 clubpath00 @ gmail.com
2008年 12月 19日 (金) 04:42:12 UTC


Clubpathです。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Clubpath_追認
について。

本依頼理由として
『WP:FXSTまたはその模倣と判断し無期限投稿ブロックいたしました。』
『言動や投稿の傾向から、これまでFXST系としてブロックされてきた一連の利用者であると断定いたしました。』
とあります。
海獺さんへ、
このWP:FXSTなるものは、
1.最初のFXST氏という特定個人のことをさしているのか?
それとも
2.WP:FXSTのページにリストされている複数人格、複数人物の総称、編集傾向として扱っているのか?
どちらなのか?という質問をしましたが、なんだか解答対話を拒否されました。

Cproさんは、「またはその模倣と判断し」、「FXST系としてブロックされてきた一連の利用者であると断定」と書いておられる以上、
当然複数人格として認識されていると思うのですが、以降様々な納得いたしかねる矛盾があります。

まず、本依頼の中盤にて、
編集傾向の推移という、一特定個人の編集傾向の分析をWP:FXSTページにリストされているアカウントの履歴から分析し、
>このほかにも、いわくいいがたい「癖」のようなものの共通を感じてはいますが、言葉にできるほど整理できていません。
と、あきらかに一特定個人として扱っている形跡があります。


「FXST氏」との同一性を論じられているのか、
「WP:FXSTというFXST系」との同一性を論じられて、追認を要求されているのか、なにがなんだかさっぱりわかりません。

ここで、Cproさんに質問させていただきたいのですが、Cproさんご自身は、WP:FXSTというのを
FXST氏個人として扱っているのか、複数人格の編集傾向として扱っているのかどちらなのでしょうか?

Cproさんが要求されている追認基準が明確でない以上、このFXST系追認という作業、審議自体、まったく無意味であるのは明らかです。

同じような感想が、Nekosuki600さんより、FXST系見直しとされて節分けされており、また
>CproさんCproさん、ちょっと待ってくれや。この「追認依頼」は、何の追認を求めて提起されたものだったの?
「WP:FXSTまたはその模倣と判断し無期限投稿ブロックいたしました。この処置について追認を求めます」
ってことだったんでしょ。正直もう、ブロックした本人がとっちらかっちゃうくらいの混迷

と指摘されています。

これにたいし、
>(コメント)CU対象となったアカウントのうち、Keptweeks, Antijikeiは過去FXSTのブロック逃れと判断されたアカウントです。
これらも含めて同一人物である可能性がCU結果で指摘されています。--cpro 2008年12月18日 (木) 16:12 (UTC)

これも認識されている事実があいまいで、よくわかりません。当2つのアカウントの履歴をこちらで確認すると、

2008年10月27日 (月) 02:19 Miya (会話 | 投稿記録) "Keptweeks (会話 | 投稿記録)" を 無期限
ブロックしました (アカウント作成のブロック) ‎ (暴言・嫌がらせ)
2008年10月27日 (月) 05:02 海獺 (会話 | 投稿記録) "Antijikei (会話 | 投稿記録)" を 無期限
ブロックしました (アカウント作成のブロック)
 ‎ (sockpuppet: 利用者:Keptweeksなどのブロック逃れの疑い。もしくはWP:FXST)

結局この2つのアカウントはまずはFXST系なるものと無関係に無期限ブロックされ(その最初のMiyaさんの理由も無期限ブロック要項としてはあきらかに不当にみえる)
その後、海獺さんに、「もしくはWP:FXST」とされています。

>:Keptweeksなどのブロック逃れの疑い。もしくはWP:FXST    (海獺)
>Keptweeks, Antijikeiは過去FXSTのブロック逃れと判断されたアカウントです。 (Cpro)

とWP:FXSTがFXST系という編集傾向認定なのか、FXST氏個人のブロック逃れなのか、
なんだかよくわからないままに、伝言ゲーム的にどんどん拡大解釈されながら、管理者判定と繋がっている様子がよくわかります。

同じCU回答により、今回ClubpathはFXST系と認定されなかったという追認否定がコミュニティによってなされるならば、
同じようにこのAnjijikeiさんも追認否定されるべきである、
というより、今回、私が誤認ブロックを受けたFXST系なるものの背景を調査すればするほど、わけのわからないことになっていることがはっきりしてきました。


Keptweeksさんの暴言、嫌がらせとされた内容そして
Anjijikeiさんの履歴をみると
をみると、
たしかに共通して「自警行為」という言葉とともに、
Centaurusさん、目蒲東急之介さんへの痛烈な批判があるのが確認できます。、
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Centaurus&diff=prev&oldid=22564728
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF&diff=prev&oldid=22566477

このCentaurusさん、目蒲東急之介さんは一貫して、私のFXST系なるものの無期限ブロック追認に賛成票を投じられており、
これは代理報復行為ではないか、という強い疑いが当然ここにでてきました。

また、[[wp:FXST]]の履歴から主たる編集者、またはノートでの議論当事者として、
Centaurusさんは、FXST系利用者と(FXST氏本人を含め)強い対立構造があるのが読み取れます。

同じように
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Centaurus/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B002#.E3.81.82.E3.81.AA.E3.81.9F.E3.81.AE.E8.87.AA.E8.AD.A6.E8.A1.8C.E7.82.BA.E3.81.AB.E3.81.BE.E3.81.A4.E3.82.8F.E3.82.8B.E8.B3.AA.E5.95.8F
では、Centaurusさんの会話ログに
あなたの自警行為にまつわる質問
と節分けの上、Centaurusさんが、過去FXST系認定利用者と、
はげしい編集合戦の末、ブロックされ、その期間中(24時間)ブロック逃れして編集合戦を継続している証拠
(証拠であると断言してよい)があります。

WP:FXSTの初版を見ると、
(最新版) (前の版)  2007年4月1日 (日) 11:14 210.132.184.22 (会話)
 (←新しいページ: '無期限ブロックを受けている利用者:FXST氏、及びその多重アカウントと推測されるユーザーが関係した荒らし行為、及...')
そのページの主張は、Centaurusさんが主張されている、
「そもそも無期限ブロック中であり、いかなる理由があろうとも氏の発言はWikipedia上では許されない。」と同一であり、
 210.132.184.22
というIPも神奈川県を含むSonetであるなどと、
どうもWP:FXST自体、FXST氏とつよい確執があった利用者が、なし崩し的につくりあげた痕跡が見受けられます。

そのWP:FXSTというページが創造された同時期には、
利用者‐会話:Centaurus/過去ログ01より引用
>* IP:60.56.111.61(会話 / 履歴 / ログ / whois)くんおつかれさま。きみの「糞ガキ」という発言は十分暴言に値するよ。
あのページが保護されて、Noticeが表示されることがよほど悔しかったと見える。わかりやすいな、きみは(笑)
きみのIPがどんどんたまることによって、K-Opticomの広域ブロックが正当と判断されてもきみの責任であることを自覚せよ。
無期限ブロックユーザーはWikipediaに粘着せず、為替チャートでもにらんでなさいね。--Centaurus 2007年4月26日 (木)
02:21 (UTC)

と、FXST系なるものに認定された利用者と強い確執を裏付けるはげしい暴言とともに、
>あのページ(WP:FXST)が保護されて、
>きみのIPがどんどんたまることによって、K-Opticomの広域ブロックが正当と判断されてもきみの責任

などと、これは、wp:FXSTを個人的確執、感情により不正に利用する意図がある、
誤認もふくめIPをどんどんリストしていくことを目的としていくという行動理由が吐露されていると判断できます。

以上のように、今回対象となっている、
Keptweeksさん、Anjijikeiさんのそれぞれの唯一の編集=コメントの背景をちょっと調べるだけでも、
このようにFXST系なるものが、誰によってどのように作られ、どのように運用されてきたか、
なんだかうさんくさい背景が見えてきました。

特に、不正にブロック逃れをして編集合戦をし、強い確執がある利用者によって今まで管理者とともに、
不正に悪用(といってよい)されてきたのならば、
WP:FXSTというページをまじめに参照する意味、まともに捉えて、追認理由の根拠として相手にする意味はいかほどあるのだろうか?
という素朴が疑問が今回の調べで強固になりました。

また、追認賛成している利用者も、ごらんのとおり、個人的確執の強い利用者と重複することが多く、
前回、前々回、書かせていただいたような、なぜああいう感情論=無期限賛成、という結論がああやってでるのか、
謎が解けた気もいたします。

このようにWP:FXSTというカテゴライズの成立、その報告者、リストに加えるもの、ページを編集するもの、がごく限られた少数の
個人的確執、私怨、報復の意図がある利用者であること、
そのWP:FXSTを参照する管理者も、その扱いを自分自身よくわかっていない、
自ら編集合戦に荷担してPOVにより編集をおしとおし、ブロックしたという経緯を考えるとWP:FXSTについては強い疑義を持たざるをえません。


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