[WikiJA-l] Aphaia氏へ、(再三申し上げます)

Ken OKABE kenokabe @ gmail.com
2006年 9月 12日 (火) 22:20:04 UTC


>(コメント)このような投稿があり、基本的に協調の意図がないものと考えます。
この投稿が同一人のものであることは、MLで本投稿者もみとめています。
内容は jawiki の管理者攻撃に終始しており、
メタのコンテンツとして不適切なので即時削除しました。
他プロジェクトのことですが、ご参考までに。--Aphaia 2006年9月12日 (火) 16:11 (UTC)

以上のようなコメントが、管理者伝言板のFXSTを扱うスレッドにコメントされました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF

私の開設しようとしたページであることは明らかです。
しかし今までMLでその「具体的なページ」についての言及は一切なく、
私もそれについて言及したこともありません。これは今までの私の投稿をごらんになってください。
一切、その個別ページについて認めるという発言などしていないことは容易に確認できます。
今ここで初めて、それについて、それは私が開設しようとしたページである、とはっきり認めます。

>内容は jawiki の管理者攻撃に終始しており、
否定します。事実ではありません。
もしAphaia氏がその削除した内容の履歴をお持ちであるのならば、こちらで開示していただきたい。

私がそこに書いたのは、今回の対話でもじょじょに明らかになりつつあるように、実質、ブロックされても、
そもそもルールに則して、対話のテーブルにつくべき管理者が現れず、対話の機会など保障されていない、
というシステム上の不備がみられる。よって、Wikimediaという、そのwikipedia管理者権限とは別の、
メタスペースにおいて、それについて管理者管理、つまりメタ的、上層的な位置づけのスペースが
あってもよいのでは、ないかという趣旨の「よびかけ」「ここはあなたのためのスペースです」と
いうような表現で編集しました。
さらに「ウィキペディア管理者の方々も含めどなたでも自由に参加することができます」と書きました。

このことは、もし履歴が参照できるのであれば、明らかな事実、
つまりわたし本人が編集した文章であるので、明らかな事実と保障できるのですが、
これを他者が確認できないことをよいことに、Aphilia氏は、
意図的に「jawiki の管理者攻撃に終始しており」などという事実とはまったく異なる発言をし、
悪意のあるFXSTの貶め、印象操作を行おうとしています。

これも、前回のAphilia氏へ、と題する完全に無視されておられるメールにもお書きしたのですが、
あなたは、ご自分しかわからない、他者の知りえない情報があれば、
都合のよいように印象操作されることが常習化されているのではないですか?
WIKIMEDIAの管理者としての適正に著しい懸念を表します。
このことについてAphlia氏ご本人より、明快なご返答を速やかにいただきたい。

よろしくお願いします。

FXST拝



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