[WikiJA-l] 皆さんへお伝えしたい問題提起(工藤雪枝より)

yukiekudo @ mopera.net yukiekudo @ mopera.net
2011年 4月 28日 (木) 11:09:55 UTC


----- Original Message ----- 
From: <yukiekudo @ mopera.net>
To: <yukiekudo @ mopera.net>; "Mailinglist of Japanese Wikipedia" 
<wikija-l @ lists.wikimedia.org>
Sent: Thursday, April 28, 2011 2:15 AM
Subject: Re: 皆さんへお伝えしたい問題提起(工藤雪枝より)


> MLの皆さまへ、再度、MLの会員になりました工藤雪枝です。以下のメールによる私の問題提起が、管理者(司会者)により工藤雪枝がMLの会員になっていないために保留とされ、危うく削除されるところでしたので、MLの会員になり、昨日送信したメールを再度送信いたします。>
> ----- Original Message ----- 
> From: <yukiekudo @ mopera.net>
> To: "Mailinglist of Japanese Wikipedia" <wikija-l @ lists.wikimedia.org>
> Sent: Wednesday, April 27, 2011 6:01 AM
> Subject: 皆さんへお伝えしたい問題提起(工藤雪枝より)
>
>
>> メーリングリストの皆さまへ
>>
>> 一度MLを退会したのですが、困った問題が生じており皆さんのお知恵を拝借したく再びメールさせていただくことをお許しください。
>>
>> それはわたしのページに対して不当な攻撃が意図的に行なわれていると判断すべき事象が頻繁におこっているということです。
>>
>> たとえば、工藤雪枝のページを開いていただき、履歴を閲覧していただくとおわかりになりますが、工藤雪枝のページを充実させるための投稿があるたびに、毎回同日一時間以内という短い時間で怒涛のようにその投稿を変更し、意図的に工藤雪枝に関する情報およびキャリア履歴を薄っぺらいものにしようという試みが複数の(あるいは複数のアカウントを有する個人)によって、行なわれているという状況がおわかりになられると思います。
>>
>> ノートのセクションに30もの、出典を明記せよなどといったコメントが書かれていますが、それに対して反論し、さらにはきちんとした出典をつけるべくノートに投稿しようとしたところ、VIGOROUS ACTION により、私とそして仕事関係の人間が使っております、PCから一ヶ月間一切投稿できないように、VIGOROUS ACTIONが投稿ブロックを実施しています。ゆえに反論すべき点や、出典などすべて明示できるにもかかわらず、工藤雪枝のページに対してつきつけられた疑問に一切反論、解答、情報提供ができない状態です。
>>
>> また、工藤雪枝のページを正確に工藤雪枝の情報をより多く掲載するための投稿に対して、以下のような反論がノートに書かれています。また、工藤雪枝が日本を代表して日米協会から米国を英語で講演してまわるという何カ月にも及んだ仕事も投稿を削除されています。また、ノートにも書かれているように、WTOの取材、およびウルグアイラウンドの企画・取材に関してなど、他のジャーナリストもやっていることだから、宣伝であり、あえて書くべきではないという批判に対して、明確な悪意と私に対するダウングレードを目的に工藤雪枝のページを薄っぺらいものにしており、とんでもない判断としか理解しようがありません。
>>
>> そのほかにも、工藤雪枝が行なったサッチャー首相へのインタヴューの日にちが明記されていない(要出典)、とされており他にも要出典という批判と共に、工藤雪枝が勤務した外資系の企業のロンドン支社において唯一の日本人であったこと、フランスの国立防衛問題研究所における成績、テレビ局からの中途採用のオファー、工藤雪枝が数々の全国大会にて優勝したとある大学時代のディベートの大会の権威、名称、さらには工藤雪枝が仕事をした(テレビキャスター、コメンテーターとして)放送局が「ほとんどの全国放送ネット」と書かれていることを受けて、「勤務した局だけをかけばよろしい」と批判されているのですが、それを全部書くと、NHK総合チャンネル、BS1、BS2、NHK教育テレビ、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、などものすごく多くなりますし、ゆえに工藤雪枝の希望として「ほとんどの全国放送ネット」としました。
>>
>> しかし、当該批判者は、そのかたわら、工藤雪枝が執筆をしてきた、「正論」「諸君!」「文芸春秋」「ニュースウィーク国際版」「SAPIO」など具体的にあげたことに関しては、「そんなことをいちいちあげつらう必要はない」と、まったく前述のテレビ局を具体的に書けという要求と全く矛盾することを要求しています。
>>
>> 批判者(達)は、工藤雪枝が高校時代英検一級で全国一番の成績をとったことに関しても出典をもとめていますが、それは英語検定協会に記録されていますし、その件では当時岡山の高校に通っていた工藤雪枝がローカル新聞の山陽新聞にも取材されて記事になっています。またアメリカの高校を卒業した時に「もっとも天才」と選ばれたことは、ニューヨーク州グレンズフォールズ高等学校の83年のイヤーブックにきちんと記載されています。
>>
>> 私、工藤雪枝として、私とその仕事仲間が使っているPCからの(IPアドレスによって)ノートに対する解答も投稿できないようにブロックされていますので、このMLの皆さんに、この状況をお伝えするとともに、何らかのレスポンスをしたいという想いで書いております。
>>
>> そもそもWIKIPEDIAの検証可能性においては、工藤雪枝が行なった、すべての仕事は(その多くがテレビ朝日ニュースステーションの特集コーナーであったり)公的に証明できるものですし、アメリカに講演にいったことを検証したければ、日米協会に問い合わせをすればすむことです。すべての工藤雪枝の映像、および執筆に関する仕事は、国立国会図書館、および、横浜にあります映像メディアのアーカイブで検証可能です。しかしながら、山陽新聞の記事の日付は忘れてしまいましたし、ニューヨーク州の高等学校の卒業アルバム(イヤーブック)を持っているのは日本では工藤雪枝だけですし、本当の意味で検証しようと思えば、当該高等学校に、国際電話でもかけて問い合わせをするというレベルになります。
>>
>> そもそも、いったい検証可能性とはどこまで要求されるのでしょうか?たとえば、工藤雪枝の誕生日は1965年3月14日となっていますが、工藤雪枝のありとあらゆる記述に検証可能性を求めている批判者達に、工藤雪枝は母子手帳、あるいは、生まれ故郷の北海道美幌町の戸籍でも提出しなければならないのではないでしょうか?私が日本人であるという事実も、パスポート番号でも提出しなければならないようなレベルで検証可能性を求めるべきではないでしょうか?
>>
>> そのようなデータに関して、一切出典は必要ない、検証可能性が低く見積もられているのに対して、すでに多くの人々が知っているか、検証したければ、いくらでも検証できる(テレビ局に問い合わせる、出版社に問い合わせる)ことにおいて、過剰なともいえるような検証可能性、および出典の表示の義務は過剰すぎるともいえないでしょうか?
>>
>> 私がここまで申しますのは、私、工藤雪枝に対するありとあらゆる個人攻撃をしているグループがそのような工藤雪枝の名誉棄損およびダウングレードをあちらこちらのメディアをつかって行なっているのを知っているからです。(具体的には正論WEB、週刊新潮、廃刊になる前の噂の真相に明らかな名誉棄損の記事をねつ造しています)。その理由は、そのような活動および個人攻撃を行なっているグループ(具体的には、チャンネル桜の水島聡氏、井上和彦氏など)が、彼らの企画書に工藤雪枝の名前を無断で使用し、フジテレビや靖国神社に彼らが批判されることになった(2001年)ことに対して工藤雪枝が謝罪を求めたことを不愉快に思い、逆切れして、逆恨みを実行している証拠を既につかんでおります。そのグループの中には、WIKIPEDIAでも名前空間を有する、片岡郁美(在日コレアン、および8000人の暴力団組長、かつフジモリ元ペルー大統領の妻)も絡んでいます。片岡氏のページを読んでいただければ、彼女において、このようなことをしてくる人物であるということは証明できると感じます。
>>
>> またさらに井上和彦氏はジャーナリストと名乗っていますが、もともとは日商岩井エアロスペースの営業部員です。(私は彼のその肩書の名刺を直接彼から入手しています)。ゆえにジャーナリストと名乗るべきではないにもかかわらず、いっさい調達関係の業者であることを防衛庁、および防衛省に隠し、あくまでもジャーナリストとなのり、内規に違反して、防衛庁、および防衛省に潜入して情報を不法に入手していました。彼が、日商岩井を退職したのは、2000年をはるかに超えたごく最近のことです。
>>
>> そのようなこともあり、防衛省では水島氏、および井上和彦氏が勤務するケーブルテレビ「チャンネル桜」を問題視し、情報本部のみならず、特別な調査チームが省内につくられました。昨年、2010年には、私、工藤雪枝宛てに、防衛省の情報および諜報を担当する一等陸佐から、問題となっている「チャンネル桜」について情報提供を依頼されましたので、私は、自分の知っている限りの情報を防衛省に提供しております。私の情報以外にも、詳しく防衛省が情報を探査した結果、防衛省は水島、井上を防衛省、および防衛庁に対して詐欺行為等を働いたと判断し、一切、関係を絶っているというのが現状です。
>>
>> 工藤雪枝を彼らが逆恨みすることになった経緯にもこうした事実があると思います。問題はどちらが正義かということですが、そもそも武器の調達をする営業部員が、その立場を隠して防衛庁と深い関係になったことを防衛省が問題視し(具体的な処分におよぼうとしているー出典、私が情報提供した情報官)こと、さらに、不当に工藤雪枝の名前をつかった企画書を配り、工藤雪枝の名前の威光を利用して、法律違反をおこなわれた靖国神社は2001年に彼らを未来永劫、遊就館の取材を許さないという結論を宮司さんをはじめとするすべての神職の方々の判断で決定しています(出典、大山史料課長ー靖国神社の神職の方です)
>>
>> このような人物らによって、違法な、不当な、工藤雪枝に対する個人攻撃、および、悪意にみちた不法行為(彼らが工藤雪枝の投稿がおこなわれるたびに同じ日に、即反応し、その投稿を無効にしていること、、さらに工藤雪枝の父親の職業を幹部自衛官と書くたびに、「幹部」という文字まではずしてくるいやらしさー幹部自衛官であったかどうかは隊友会、および防衛省の情報にアクセスすればすぐに検証できます。また父が幹部であったゆえに多くの引っ越しを余儀なくされ人格形成に大きな影響を与えた情報として記載する価値があると工藤雪枝は感じています)
>>
>> はっきり申上げて、このような暴力団、および暴力団と連携して工藤雪枝に対する逆恨みをWKIPEDIAというあるオーソリティーを持った存在で実行しているやからに対して、「検証可能性不足」とか「宣伝になる情報である」とかというかれらの指摘をいちいちまじめにとらえ、対処するのもいかがなものかと思います。私、工藤雪枝がこのメールに書いたことはすべて真実で防衛省との関係でも、靖国神社との関係でも検証できることです。
>>
>> 井上和彦に関して、私が彼のページに彼においては重要な情報であり検証可能性(名刺)もある情報である、日商岩井エアロスペースの営業部員を長年務めてきたこと(彼のジャーナリストとしての一本化した年月よりもはるかに長く、営業職をおこなってきたわけですし、それゆえに、防衛省、防衛庁をだます形で、ジャーナリストとしての隠れ蓑をきて、情報を違法に入手してきたわけですから、ときどきチェックして、そのことが必ず消されているので、その営業部員だった事実を何度も投稿しましたが、彼らのグループの手によって工藤雪枝が検証を十分でき、かつ井上氏において重要な情報が毎回消されてしまいます。
>>
>> このような形で、工藤雪枝が不当な暴力団かつ防衛省も問題視している人物達からの攻撃を受け、それが(彼らの人数故、また管理者の立場の人間もいると思います)有効になる一方で、真実とは程遠い、人物の「百科事典」が形成されることの問題性、そして、そのようなことを防ぐシステム、チェック機構が絶対に必要だと思います。
>>
>> でなければWIKIPEDIAは不法行為をおこなった人物を、健全なるジャーナリストとしてねつ造する実態をつくっていることになりますし、一方で、工藤雪枝において、その暴力団グループの被害、すなわち工藤雪枝に対する、執拗なまでの攻撃、キャリアや情報の量と質を下げる行為を放置していることになります。
>>
>> このことには工藤雪枝は前前から気付いておりましたが、防衛省も違法行為者とみなしている人々のページが守られる一方で、工藤雪枝一人に対して、違法行為者達からの不当な攻撃にさらされる状態を実現しているWIKIPEDIAには真実及び、正確性が反映されておらず、人物に対する百科事典などと呼ぶには程遠いレベルの低い現状が明らかに存在するということを強く訴えたいと思います。
>>
>> もし必要であれば、防衛省の情報官の名前、および防衛省の見解を開示いたします。ただし、チャンネル桜については、防衛省の情報官レベルで公には機密扱いになっていることもありますので、すべては開示できませんが、もう、工藤雪枝としては、WIKIPEDIAを悪用する悪の、不法行為には耐えかねており、刑法における立件も考えています。
>>
>> 検証可能であることはもちろん全てのページで重要なことと工藤雪枝も理解しておりますが、それが手段でなく目的となりさらには、他人のページの充実を阻む悪しき手段、方法として用いられていることも皆さまにおかれて考えていただきたいと強く思います。検証可能、出典、などが適応されない事実もあるということです。たとえば、工藤雪枝がどのテレビ局から中途採用のオファーをいただいたかというのは、内定を断った段階で双方における秘密保持の事項となっており、そのような状況の情報を検証可能性がないという理由で、拒否することはWIKIPEDIAのページが薄っぺらくなっていくことを意味すると思います。
>>
>> 皆さんは海外のWIKIPEDIAで、どれぐらいの個人情報、個人の趣味、検証可能性を超えて、この人物がこのような仕事をしたことを知っているという善意と責任感と共にどれぐらい詳しく豊かな情報が各個人において提供されているか、ご覧になってみたことはありますか?
>>
>> はっきりいって海外のWIKIとくらべると日本の個人に関する情報の薄さと、検証可能性とオフィシャルな面にのみこだわるがゆえに本当にその人物の理解を阻害する状況があると強く訴えたいと思います。
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>> 工藤雪枝はいっさいノートにおいて反論や指摘さえもできませんので、皆さんに問題提起をさせていただきました。いろいろとご迷惑、お手数かとは存じますが、意義のある、深い検討がなされますことを心よりお願い申し上げます。
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>> 工藤雪枝 拝
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