[WikiJA-l] 自己批判書(被無期限ブロック者「でくのぼう」より皆様へ)

wkrnmd @ yahoo.co.jp wkrnmd @ yahoo.co.jp
2009年 1月 21日 (水) 13:43:42 UTC


上様>ウキペディアンの皆様方へ
<被無期限ブロック利用者;「でくのぼうより」
--------------------------------------------------自己批判書--------------------------------------------------
ウキペディアンの管理人様に対し、本「辞典」の「コミュニティ」が徹底して合意形成」されて形成された「運用制度」に
つきまして、正当なる「弁証法的批判」ではなく、「否定」、「非難」、「誹謗中傷」をなしたことの事実関係を下記の通
り認め、心からお詫びを申し上げます。なお、ブロック解除については強引にこれを「強要」はいたしておりません。本書
は、本辞典が「徹底した合意形成」によって運用されている事実を認め、その上で、十分なる「合意形成の努力」を欠き、
しかも「ボトムアップをポリシィ」とした「協働」に基づく記述姿勢に対して、大いなる「逸脱」した行為があったことを
認めて、伏してお詫びを申し上げます。不尽草々。
----------------------------------------------------<記>-----------------------------------------------------
*''自己批判の1'';「世界遺産」等々の動きもあるので、地元では功績者であり、ヤクザとしての「吉田磯吉」を再評価するために、記述する過程で、管理人を「攻撃する暴言」を記述するなどの「公序良俗」に反する行為をが行ったこと。(森藍亭様による附記)。
*''自己批判の2'';また、同時に、「ノート欄」では「署名」を記述すべきことは、数年前から常識で本人も慣行で行っておきながらも、これを大きく怠った行為が多々あったこと。(森藍亭による附記)。
*''自己批判の3'';「吉田家」一統の社会的評価を損なわないような意図で、「任侠」、「ヤクザ」という「差別用語」について、また、「吉田磯吉翁」について、弁護するようなネット上におけるところの「風説の流布」の疑念が生じるという「自説の意見」を記述したこと。「吉田磯吉」は、「任侠」、「ヤクザ」であるという管理人様方のご意見についてはこの百科事典では正当にかつ徹底して'「合意形成」'されたこととして認識し、それを尊重して、北九州市、折尾地区、遠賀住民に対して、本百科事典の人物評価について、今後、これが'周知徹底り’を図り、地元総意として意見を集約化します。
*''自己批判の4'';ハンドル名でログインせずに、IPアドレスで書き込みを為し、その後に、ハンドル名を記述した行為は、本運営ルールから大きく「逸脱する行為」であり、恥ずべきであること。
*''自己批判の5'';他のハンドル名で、吉田磯吉翁を名誉回復を図るために、更に、別のハンドル名でアクセスして、名誉回復の記事を記述したことは、大きくこの百科事典の運用要項に反する行為であり、「逸脱行為」と考える。
*''自己批判の6'' ;  相手に対し、執拗かつ性急(1〜2分おきに!)に回答を要求する行為は全く不当な「逸脱行為」としてこれを認め、自己批判します。次に、他者の記事を「削除」する「逸脱行為」を図ったことを自己批判します。「暴言を正当化」したことを自己批判します。 
*''自己批判の7'';他者のコメントを、明確な理由なく削除するという「逸脱行為」(削除が許される条件[[Help:ノートページ]])である(森藍亭 2008年10月26日 (日) 11:48 (UTC))ことを認め、ここに伏して自己批判いたします。また[[Help:ノートページ]]を参照して良く熟読した上で、反省致します。(森藍亭様の卓越した優秀なる人格と、優れた「行為義人」者であることを認め、これを褒め称えます。)
*''自己批判の8'';実名の表示をはじめとした「個人情報の記載」は、本「コミュニティ」にては「逸脱行為」であることから、[[はるひ]]氏の指摘どおり、「常軌に反した逸脱行為」として心から反省致します。特に、個人情報保護法については
これが順法を図り逸脱することのない様に肝に命じます。伏してお詫びを申し上げます。
*''自己批判の9'';[[N yotarou]]様の寛容なる助言に対して十分に誠意をもってこれを御し得なかったことを反省して自己批判致します。誠にありがとうございます。 [[N yotarou]] 様には感謝致します。
*''自己批判の10'';[[メーリングリスト]]へのメーリングを怠り、長期に亘りフォローができかねたこと、ご迷惑をかけたこと。
*''自己批判の11'';上記の行為に関しましては、これを改めるが為の「担保」がないというご指摘をいただいておりますがこれについては、「担保」はこれは非常に困難な問題ですから、「二度と過ちは犯さない」という誓約と、本百科事典に対して、寄付行為を為すことを免罪として履行します。
以上、多々、不手際があり、この百科事典が図っている「ミッション」からして畏怖すべき「公序良俗」に反する行為がありました
ことを伏してお詫びを申し上げますとともに、ここに自己批判を申し上げます。
再拝

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