[WikiJA-l] 「保護逃れという事実は言語道断なんですが」

六代 影綱 akanenyan @ hotmail.com
2009年 4月 8日 (水) 02:49:59 UTC


こんにちは。影綱です。
 
やはり、疑問があり、横槍ではありますが投稿させていただきます。
 
law.soma さんのご発言
 
>なお、管理者は個々に自分の良心に従って行動していますので
>恐怖政治になりようがありません。
>実際、ある管理者のした誤った対処が別の管理者により撤回された事例は複数あります。
>このようなことについて、徒に「派閥」だの「恐怖政治」だのと疑うのは、疑心暗鬼というものです。

果たしてそうでしょうか?
 
管理者さん個々のご判断による対処であっても、
それに異論が出されなければ、「管理者の総意」という事になります。
対処に納得行かない者からすれば、一管理者さんのみの判断、と受け取る事は出来ないでしょう。
 
また、僕が憂いているのは、「管理者と一部の一般編集者」との関係です。
意見が対立している一方の編集者に肩入れ、或いは(僕自身を含む)少々言動の行き過ぎる
編集者に対しての過度の監視、これに対し危機感を抱いているわけです。
 
まぁ、「派閥」というのは僕が言い出したものですから、撤回し、表現を変えますが、
やはり管理者さんに対し、中立性をさらに求める、というのは、仕方の無い話であろうと考えます。
 
                                  影綱
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