Bellcricketでございます。 「絞り込める」と、「同定できる」には、ずいぶんな差がありますね。 このISP使ってて、このフリーメール使ってて、Wikija-lに参加している人を絞り込んだところで、 それが誰か特定することはほぼムリでしょう。 ISPの開示云々も杞憂ではないでしょうか。 以上、少なくとも現状で、削除を要するようなリスクは感じられません。 まあ、感じたところで、wikija-lの管理人としては何もできませんが。