[WikiJA-l] 再投稿:投稿ブロックに異議有り。
seikatsucen @ excite.co.jp
seikatsucen @ excite.co.jp
2008年 1月 14日 (月) 15:23:17 UTC
投稿ブロックを受けたSeikatsuです。
明らかな事実誤認が認められます。経緯を見ればお分かりの通りですが、納得できません。
ご説明願いたい。
誠に恐縮ですが、反論さして頂きます。
一、編集に関する対話は皆無であった。
>対話を重ねることによってその方の理解や納得、同意を得ることができるほうがよりよいことです。
一、対話が皆無であり、ウィキペディアが重視している合意形成が成されていません。
>基本方針の理解が十分ではないまま、別アカウントを取得されて発言されたり
一、基本方針などの具体的な指摘を求めています。但し、一通りは目を通していますのでそれを用いた反証も致します。そして別アカウントでのWikipedia:削除の復帰依頼は当方の不手際ですが分別するべきことです。「されたり」と関連性を持たせる以前に、投稿ブロック発端はワールドビジョンの「Wikipedia:削除の復帰依頼」において、はるひ管理者の理解しがたい意見に対してコメントした直後であり、記録による投稿ブロック理由は「各種方針の熟読期間: ウィキペディアは百科事典製作目的以外のコミュ」とありますが意味不明です。
>何らかのコミュニティを形成するためにウィキペディアを利用しないでくださいね
一、違います、その根拠を掲示願います。偏見だというよりはそう結論づけないと不都合があるのでしょうか?逆にウィキペディアが「ネットワークビジネス従事者のためのコミュ形成」になることを危惧しています。既に片鱗が多分に認められるのは周知の事実であり、悪徳商法に対し専門知識を兼ね備えた良識者(学者、脱ウィキペディアン)を引き戻そうとしています。因みにこの件に関しても対話は無い。
>ソックパペットを作成され誤った行動を続けられてしまったのはとても残念でしたが
一、ウィキペディアでは「多重アカウント」をソックパペットと呼ぶそうですが、悪意ある行動でないのはご理解頂けてないようです。対話が皆無の状態ではるひ管理者による投稿ブロック、そして一方的に「残念でしたが」と発言するのは禍々しい偽善行為だと受取らざるを得ません。
>方針文書は量的には少なくありませんし、seikatsuさんもお仕事などがあるでしょうから、1週間程度はちょうどよいのかと思います。
一、投稿ブロックが編集ではなく、「:削除の復帰依頼」での出来事であるため「いやらしい発言」としか受取れません。仮に削除希望者の仕事が「ネットワークビジネス」(特定商取引に関する法律#構成)であれば削除は都合の良いものであり、ウィキペディアのコミュを扇動するのは好都合な出来事ですから利益に結びつきます。
>test5を私がはらなかったことが靴下を生んだのかもしれません。test5テンプレートの表示はどぎつい面があるので、あらしではない方には、なるべくテンプレートではなく私からのコメントを残すようにしているのですが(時と場合によりますが)、かえって裏目に出てしまったようです。test5の貼り付けが遅くなったことについてお詫びします。
一、利用者ページ巻頭に掲示している様に「ご指摘用に、遠慮なくズバリ希望します」と表記しています。問題の解決に至らない場所での謝罪、それは何とも言えない禍々しいものです。
>リージャの件は残念です。私はコメントを出し、あなたはそれにしたがって復帰依頼を出しました。
一、 違います、都合の良く順番を組み替えないで頂きたい。即時削除であったため、復帰依頼を提出した後、はるひ管理者ノートにコメントを求めた所、はるひ管理者はコメントを控えるとの事です。
>これもおそらくは私たちがとらえているウィキペディアとあなたにみえているウィキペディアに違いがあるからではないか
一、「私たち」とは誰なのか率直に真髄をお伺いしたい所存です。仮にはるひ管理者がネットワークビジネス関係者であれば名乗り出て頂きたい。それならば全て納得いたします。
一、「ブロックの理由は各種方針の熟読期間: ウィキペディアは百科事典製作目的以外のコミュ」とあるが単に誤認なのか、わざとくくり付けたのか不明。そんな意図は毛頭無い。
ウィキペディアがネットワークビジネス関係者に都合良く操作させられるのを危惧しています。
事実を捻じ曲げた発言が幾つもあります。その手法は陰湿であると言わざるを得ない状況です。
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