[WikiJA-l] 管理者側からの対話の試みがどうして全然ないの?
曼春木戸信長
shougikukidotakayoshi @ gmail.com
2007年 2月 1日 (木) 21:47:15 UTC
お久しぶりです。木戸信長です。お元気にしてますか。
確か、こちらは、以下のようなことを言ったと思います。
『悪平等主義とか共産党的なイデオロギー的なやり方を、
日本語版の一般の執筆者に一律に強要すべきではない。
どうして、そんな非常識なイデオロギーを日本人の一執筆者に強要するのか』
(注:もちろん、日本国憲法や、日本国民に対する政党支持率の各種世論調査や、
ソ連共産党・中国共産党・北朝鮮労働党による極めて非人道的な事件の数々を
常識的に踏まえているだけに過ぎません。
つまり、ただの、ごくありふれた現実認識に過ぎません。)
『そちら(管理者や管理者的なアカウント)は、日本文化や日本の歴史
というものを知っているのか。日本の歴史や文化を尊重し、
いきなり削除したりせず、正式方針通り、まずノートを使ってしっかり対話すべきだ』
([[号]]や[[雅号]]の記事が、何のまともな説明もなく、何の対話もなく、
日本文化を憎み、日本人や日本文化を差別したがってるみたいな管理者によって
何度もいきなり削除されたため、そう言わざるを得ないようにこちらが仕向けられた
というだけに過ぎません。
勿論、原因は、official policy に著しく反する暴挙を、反日イデオロギー的に
行い続けた管理者のほうにあります。
最初に行なうべきノートでの対話をせず、正式方針違反で削除し続けたことを
管理者側が誤魔化すためか、更にノートでの対話を管理者側が行わず、
いきなり管理者権限を悪用してブロックし続けています。
管理者権限悪用を誤魔化すための、更なる管理者権限悪用と思われます。
私は、一日本人としては極めてまっとうなこと、かつ、世界的にも極めて常識的なこと
を言っただけに過ぎません。にもかかわらず、
散々会話ページを荒らされた挙げ句(率直に言って、何者がどういう立場・権限であんな
傲慢不遜な態度で乱暴な書き込みをいきなり行なっているのか、こちらには全く理解でき
ませんでした)、
初対面のはずのアカウントたちから、欠席裁判で、いきなり対話不能と極めて差別的・妄想的に決め付けられました。
そして、それ以前も、それ以後も、
「これこれこういう問題では、これこれこういう理由で、これこれこういう態度を取ってください」
「○○さん、これこれこういうことを言ったり(行ったり)してますが、これこれこういうこと
なので、(現時点では)これこれこういうことを(すぐ)行うのはやめてください」
というような、あるべきはずの'''管理者からの具体的・論理的な御指導・御説明'''が、
Suisui氏以下からもLusheeta氏からもKMT氏からもTekune氏からも
Aphaia氏からも誰からも全くありません。
私に対しては、実際には何も指導すべきことがない。何も言えることがない。
つまり、悪いのは自分たち管理者のほうだった、ということを既に認識しているということですか?
だったら早く、この不当ブロックを解除してください。
Wikipedia:投稿ブロック依頼/木戸信長20051012
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曼春木戸信長
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