「学術的に〜」と言われると思わず、ウッとなってしまうのですが私の趣味の一つがラーメンの研究でして全国の主なラーメンと地元のラーメン屋を全て食べ歩き研究しております。その事から一般には言われませんがラーメンの事を論ずるのも『ラーメン学』であり学術的と言えるとも思います
また地元のラーメンチェーンの名物ラーメンである『室蘭カレーラーメン』を執筆しそれを英語に翻訳し英語版にも載せました。それをきっかけに英語版のラーメン関係の記事を読むようになり日本語版のラーメン関係の記事は本家の日本人が書いてますからパッと見ておかしい点は無いんですが英語版のそれは外人が書いてますからパッと見ておかしい点が結構あり正しい内容に編集する活動もチラホラやっておりました。世界の言語の中で英語が最も多く使われウィキペディアの利用者も最も多く最も世界に影響を及ぼしている英語版のラーメン関係の記事の間違った点を正しい内容に編集できるのは私しか居ません
ですので私は復帰しなければならないですし復帰をお願いしたいのです。ご理解よろしくお願いいたします
ラーメンについて興味がある、ということそのものについては、私も理解はできます。 私の専門分野は[[中国茶]]でして、中国茶に関する記事には、ほぼ私の手が加わっていますから。
ただ、Wikipediaの記事編集って、別に急いで行うようなものでもないんです。 そもそもWikipediaの記事については、[[Wikipedia:免責事項]]にも記載されているように、そもそも信頼性は一切保証されていません。 そして、間違っている内容だからといって、それを修正するかどうかについては、別に私が関わった記事であっても、私がやらなくとも、間違いに気がついた他の執筆者が、いつか修正してくれます。 要は、今すぐやらなきゃいけないものでもない、ってことなんですよ。 だから、
>ですので私は復帰しなければならないですし復帰をお願いしたいのです。
とのコメントを見たときは、印象が悪くなったんじゃないかなと思ってます。だって、あなたじゃなければ絶対にダメな理由なんて、どこにもないんですから。 私なんて中国茶関係の記事執筆そのものを、かれこれ5年以上ほったらかしにしてますよ。記事に間違いがあることを承知の上で、それでもあえて手を加えていなかったりします。 んでも他の執筆者が、記事に手を加えてくれていたり新しく立ち上げてくれたりしてますし、いつか誰かがうまいこと修正してくれるんじゃないかな。それがいつになるかは解らないですけどね。
それに、別にWikipediaで執筆しなくとも、独自に専門のサイトを立ち上げて情報を発信するという方法もありますよ。英語記事も立ち上げられますし、SEO対策をばっちりやっておけば、検索結果は、Wikipediaよりも上になります。独自ドメインも必要ありません。無料のHPでもSEO対策さえばっちりやっておけば、検索トップになることも不可能ではありません。 一例として、[[翔んで埼玉]]を挙げておきますね。Wikipeidaに記事はあるけれど、Googleの検索結果は現在は6ページ目と下位になっています。
なお、私自身は、投稿ブロック解除に関しては、今は中立の立場とさせていただきますけれ、その上で、ブロック解除については懐疑的です。他の投稿ブロック解除を求めてきた方々と共通する考え方を持っていると推測しているためです。