お返事ありがとうございました。
少し私の考えと違うところがあったので、説明させてください。
投票の結果の扱い(重要な案件は2/3、一般の案件が過半数)が既に合意に達していたのであれば、すみません。この話はなかったことにしてください。
もちろん投票は二項対立的なものとは限らないはずで、つまり選択肢は2つとは限らない、ということです。(これはKzhrさんの草案にもありました。)「初めから全有効票の過半数が選んだ項目に決定」というのは選択肢が少なければ達成可能な数値ではありますが、もし仮に選択肢が5つや6つもあったとしたらそれを投票で決めるとするのはほぼ不可能です。(もしこれが達成可能だとするならば、それ以前に選択肢は絞り込めているでしょうから。)
ですから、初めから決定の条件を定めておくというのはあまり得策でない気がします。慣例を明文化した、ということのようで私案を述べましたが、やはり柔軟に対応できるようにするためには、一応慣例を載せておくが、詳しくは投票前に決めておく、という方が良いような気がしました。
Kzhrさんの案では「選挙管理係」を2名任命とのことでしたが、これに関して、具体的な選出方法がなかったのですが、どのように行うのでしょうか。(既に議論済みであれば、ページを示して頂けると助かります)私は、もし係を選出するのであれば、集計のみならず選挙の初めから最後まで全てに責任を持って貰いたいと思います。(必ずしも常に監視せよ、というわけではありませんが)具体的には選挙がスムーズに行われるように誘導して貰いたい、と思います。あと、これは提案ですが、「選挙管理係」は当事者でないほうが不正が少なく、よりよいと思いますがいかがでしょうか。
Miyaさんの案ですが、私は21、51回案に反対しません。というのも確認作業には苦労するであろうと考えるからです。ただ、Kzhrさんの懸念するように、一度合意に達した案件を再び動かすことは簡単ではないかもしれません。たかが1回ですが…
Skylab
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