基本的な考えとして、ウィキペディアやフリーソフトウェアなどの考えに、「問題があるなら、報告してください。直せるなら、あなたが直してください」という思想があります。ウィキペディアの場合、プログラミングと異なり、「私はプログラミングできないから報告だけします」というケースは少ないはずです。
実際、ウィキペディアは、新規の利用者であっても、「大胆な編集」を推奨しています。私の前回のコメントは、ウィキペディアの考えにそったものと考えております。
あくまで感覚値で根拠はないのですが、こうした感覚も大事だと思うのです。
IPアドレスによる投稿は可能です。ブロックされるのは、荒しなど迷惑行為が発生し、そのIPアドレスだけではなく周辺のアドレスもブロックせざるを得ないときだけブロックしているはずです。それをするなというのであれば、荒しが発生することは必至です。
感覚も結構ですが、現在この方式で運営しているのを変える提案するのであれば、理論武装していただきたい。
正確に伝えたいと言葉を尽くしているところに理解を諦め
「ごちゃ混ぜ」とか「よくわからない言葉をちりばめている」
思考放棄される態度は残念です。多少失礼かなっていう感じも受けますし。
あなたは私に対して、「熱心な編集者による非論理的な挟持」と述べましましたが、これも思考放棄であり、失礼でしょう。
よりコミットされている人はコミットできていない人の言葉を軽視するではいけないと思うのです。
もちろん誰しも時間的・体力的リソースは限られているので結果スルーになることはしょうがないとは思います。
軽視はしていません。私はちゃんと向き合っているつもりです。