さて、この話題に横やりを入れてきた人達に、ひとつ苦言を呈しておきます。 こうした、明らかに対象者に非がある動議に対し、その動議に直接関係のない、その苦言を呈している者に対して意見を言うのは、何らかの正義であると考えているやも知れません。 しかし。 実際には、そうした警告などを行っている者のほうが悪いという認識を対象者に与えることになり、結果、つけあがることくらい解るはずです。 ASD123は、さらに多重アカウントを取得して荒らしを行ってますが、そうした行為に対して、あなたたちは何も発言していません。と、いうことは、あなたたちは、結果的に、ASD123を援護していると思われますよ。
「～は悪い。だけど…」という論法を取られますが、「だけど」という言葉や考え方がいかに危険なのか、もっと人付き合いを重ねて理解するようお伝え致します。
ま～別に私が悪者になるのはいいんですけどね。んでもああやって論点ずらそうとするのは、ただの野次馬以外の何者でもないです。