普通なら出版社から原稿料を頂いて書くことをタダで書いてあげているのですから、謝ってまで復帰するつもりは毛頭ありません。
加えて私は「寛大なご処置を」とまで譲歩しました。
私に対するネットストーカーが策を弄し、ウィキペディアと私を対決させて今回のトラブルに到ったことを把握していながら、謝れというのは余りに理不尽です。
管理をしている方々はおそらく皆若い方なのでしょう。
人生経験を積めばおのずとこういうことは分かるようになると思います。
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