返信ありがとうございます。私としての意見を。

有権者の条件や成立の条件を案件の重要度に比例して厳しくするという意見に賛成です。具体的な数字に関してはまだ何とも言えないのですが。ただしあまりにも厳しくしすぎるのも、議論の動きが鈍る可能性がありますので問題だと思います。そこにも焦点を当てないといけないかもしれません。

Tomosさん案によるIPユーザーやハンドルの同一人物の判定は難しいでしょう。それに議決のためにわざわざ合意をえるのも得策と思えないような気もしますし。

「投票権に編集経験は必要かどうか」ですがおおよそKIZUさんの考えに同意します。おそらく読むだけのユーザー(以降ROMと略記)にはこの前の理事選挙などはあまり関心がないのではないか、と思っています。これに関しては反論があるかもしれませんが、ウィキプロジェクトへの参加という点では仕方ないですね。しかしROMの中にも自分の興味のある分野に関する議決、または削除、ブロックなど一定の権利を持つ管理者、常に目にするメインページに関することなどにはある程度関心があるのではないのでしょうか。(KIZUさんの「可読性」)しかしハンドルを取りながらROMである人とステハンとの区別がつきにくいという新たな問題が出てきそうです。

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