On 9 Oct 2004 12:47:52 +0900, wiki_tomos <wiki_tomos(a)inter7.jp> wrote:
Tomos さん、レポートありがとうございます。
こちらは取りまとめて私から送っておきます。
Resolved Case は私は当事者の一人ですので、私の手を経由しないほうがいいでしょう。
Draft の中でも触れていますが、Suisui さんには直接 board に送ってくださるようにお願いします。
Case No. ですが、
Resovled と Going-on とは分けて、それぞれ R1, G1 のようにして、それぞれに serial no. を
振るのではいかがでしょう。
百楽天氏の件、WMF はいまのところ関係ないので、参考として付す事には賛成です。
伏字にしておくのがよいようにも思いますが、一方で Angela さんからは
going-on issue にはハンドルを明記してくれといわれています。そこの兼ね合いは
どうしましょう。
:現在のところ、WMF が直接関係する案件ではないので当事者の名前は伏せる、
と一行いれましょうか。
あと、百楽天氏の件については、
:「彼の投稿をRfD にかけることには彼の同意を要する」と解し得る主張をした。一部の
:ウィキペディアンはこれに心情的な共感を示したが、そのような手続きは必要ないとする
:意見もある。
いうことも付け加えたほうがいいのではないかと思います。いかがでしょうか。
推敲をもうひとつやってみました。
ありがとうございます。
It has been
argued if such notice to a certain user is
necessary or not, specially the users themselves disagree with the
deletion of their submission.
, 以下はなくてよいかと思います。投稿者から抗議があった場合には
投稿者に対する免責は受けられないと思うので。
なるほど、ではとりましょうか。
とはいえ、この辺は微妙ですね……(免責条項を入れる効果がどれだけあるのかと
いうことにもつながりますので)。
--
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