[WikiJA-l] (伺い)無期限ブロック発動の手続きについて

itro @ ktmail.ktokai-u.ac.jp itro @ ktmail.ktokai-u.ac.jp
2008年 9月 13日 (土) 17:54:59 UTC


itroです。

sundoff様、ありがとうございます。

私の言葉が足らず、誤解を招いているようです...

--- "sundoff" <muse7rock @ yahoo.co.jp> ---

> ちょっとした暴言と同じく、ブロックも悪意ではありません。

私は、管理者ごとにブロックの手続きや範囲に「揺れ」を感じている
だけで、それ自体を「悪意」と考えているわけではありません。

ことの発端は、なぜ無期限ブロックに至ったのか、その理由が知りた
かっただけなのです。そして、その理由が重大なことなのかそうでな
い(と思われる)のか、確認したりご意見をいただきたかっただけな
のです。

> 軽率な行動は、良し悪しではなく、制止していいと思います。

軽率かどうかの判断は主観による所だと思いますが、ブロックの手続
きは、段階的な処分で対応するとか、処分の度合いを分かりやすく整
理して公開していただくとか、そのような動きがあれば良いのではと
考えます。

一気にドンではなく、一定の手続きや段階を踏んだり、ユーザーとの
対話の機会を増やしたりすれば、ブロック手続きに対する透明性を確
保でき、管理者側への不満や批判の軽減にもつながるのではないでし
ょうか。

>>ルールの大切さは理解しているつもりですが、管理者側の運用における
>>「寛容さ」や「教育的配慮」などを求めるのは私だけでしょうか...?
>
> あなただけでしょう。

メーリングリストにおいては、反省を促したり、言葉遣いを注意した
りする場合が多いように見受けられます。これも、れっきとした教育
であり寛容さだと思いたいのですが、対象ユーザを適切に導けている
のかは疑問です。決して私だけではないと思います。

> だれが、壊れた文章を、直すのですか?

文章が正しいか否かに関わらず、壊れているか否かに関わらず、常
に誰かに直される(可能性がある)ものですよね。それがWikiの本
来の姿ですし、Wikipediaも求めているものだと考えます。

また、明らかに軽率と思われる書き込みや操作ミスと判断される場
合は管理者側で制御しても差し支えないと思うのですが...








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