試案橋です。
通常のノートと、審議中の削除依頼と「クローズされた削除依頼」については、
記事の保護レベルが全く異なります。
この文章は全く意味不明です。どの空間のどの文書であろうと、
同等に対処されるべきでしょう。
削除審議に参加する利用者が
他人のコメントにコメントしたり依頼理由と無関係なことを発言すれば
場合によっては削除やノートへの移動の対象になります。
それなのに、管理者であれば
削除審議終結の理由説明とは無関係なことを書き綴っても
やりたい放題で許されるのでしょうか?
そんなわけはありません。
私としては「個人攻撃の除去」という理由をきちんと示しているのであり、
削除審議の結果を変更改竄するなどの誤解を招くようなことは
一切していません。
「編集しないで下さい」と書いてあるものを軽視
しているのではなく、
そのような但し書きよりも
「Wikipedia:個人攻撃はしない<http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84>
」・「Wikipedia:個人攻撃の除去<http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%AE%E9%99%A4%E5%8E%BB>
」
(いかなる場合であっても個人攻撃をしてはならない)
のほうが「いかなる場合であっても」優先されるのではないか、
と申し上げているのです。
07/09/23 に Los688 Los688 <los688(a)gmail.com> さんは書きました:
Los688です。
Wikipedia:削除依頼/南京事件 (1937年) の保護について一度だけ説明します。
通常のノートと、審議中の削除依頼と「クローズされた削除依頼」については、記事の保護レベルが全く異なります。
「クローズされた削除依頼」についてはわざわざ「編集しないで下さい」とあるほどの記録文書になっております。
この状態においては、原則として編集は禁止です。結論にいたるまでの審議過程を保存する必要があるためです。
クローズ後の編集は、結論や審議過程を後から参照する際に支障を生じさせる非常に悪質な編集行為になりえます。
どうしても編集行為を行う必要がある場合は、ノートで議論し、告知を行いつつ(場合によっては関係者の許可を得て)
などの準備をしてからでないと、編集を認められません。
わざわざ「編集しないで下さい」と書いてあるものを軽視する理由が分かりません。
蛇足:代理投稿は、ソックパペット判断の一つとなるので、安易に行うとブロック要件になります。お気をつけて。